松下電器がプラズマディスプレイパネルの増産のために、1800億円の投資をすると発表したら、今度はシャープが液晶ディスプレイパネルの設備に2000億円の追加投資をすると言う。世界的に今年の薄型テレビの販売が伸びることを見越してのことだろうが、いずれにしてもトップシェアーを狙うためにはものすごい投資が必要なのだ。果たして薄型テレビは液晶とプラズマどちらに軍配が上がるのか。
posted by 慶喜 @ 3:25 午後
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