かくれ里

月曜日, 12月 10, 2018

手のひらを太陽に


 
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから かなしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)
ミミズだって オケラだって

アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 笑うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから うれしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
トンボだって カエルだって
ミツバチだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

土曜日, 12月 08, 2018

太平洋戦争


今日128日は太平洋戦争開戦の日と承知している。1941年(昭和16年)12月8日、日本は米英に対し開戦の詔書が発せられた。すなわち宣戦布告をしたのだ。
 
 日本軍は、英領マレー半島とタイ南部に上陸しマレー作戦が開始した。この日の未明,ハワイオアフ島真珠湾にあったアメリカ海軍の太平洋艦隊と基地に対して、海軍が行った航空機と潜航艇による攻撃によるハワイ海戦が始まった。
 
 その後の戦況は歴史が示すとおりだが、しかし、敗戦後の日本は、先日買った本に書かれてあったように「戦後システム」によって長期間の平和が続いている。
 
 戦争は絶対するものではないが、現在の世界情勢はかなりの不安定要素がある。エドワード・ルトワック氏が指摘するように、今後の日本は自ら戦える国になるべきなのか。

木曜日, 12月 06, 2018

車に広がるLED


家庭用にLED照明が普及し始めて10年ほどになるが、メーカーでは白熱灯や蛍光灯を使った照明器具が生産中止になっている。LEDは消費電力が少なく寿命も長いことから、環境に優しく経済的であるとされていて急速に入れ替わっている。
 
 家庭内で一気に普及していったLEDは、クルマでもさまざまな車種のさまざまな部分に採用されている。クルマのヘッドライトはこれまでハロゲンやキセノンが採用されていたが、現在新車で販売されている車種はLEDの採用が多い。
 
 LEDが使われるようになった理由は、耐久性が高く消費電力が少ない。最近ではLEDのコストが安くなったこともある。又、ユニットサイズが小さくでき、デザインに多様性が出来るようになった。
 
 メリットは他にもあるが、デメリットもある。故障して切れてしまった場合、電球のように発光部だけの交換ができず、ヘッドライトユニットごとの交換になり費用がかさむことだ。しかし、いずれは全車種ともLED化することになるだろう。

水曜日, 12月 05, 2018

日韓関係と韓国経済


元徴用工をめぐる裁判や元慰安婦を支援する団体の解散で、日韓関係は悪化している。韓国の文大統領は北朝鮮への接近を図っているが、日本は北朝鮮との融和には慎重な立場なので日韓の距離は今以上に広がるだろう。
 
 韓国では、文大統領の支持率が急激に下がっている。5月に80%を越えていたのが9月には50%を割りこんだ。支持率が高かったのは南北の融和ムードだが、ここに来て経済の落ち込みが大きく作用している。
 
 労働組合を支持基盤にする文政権は、一人一人の所得を上げることで経済を成長させると言う政策を進めてきたがうまくいかず、貧富の差はますます広がった。さらなる人件費の高騰は中小零細業者を圧迫して雇用環境は前より悪化した。
 
 とりわけ若者の失業率は10%前後の高い水準が続いている。文大統領としては、経済が低迷し、頼みの北朝鮮も核問題がなかなか進展せず米朝の対話も止まったままだ。これが支持率の低下につながっているのだろう。

火曜日, 12月 04, 2018

G20 2018


アルゼンチンで開催されていたG20が終わった。各国の首脳会談も行われたが、米中の首脳会談では、お互いの追加関税が猶予され一時的休戦になったことが注目する点だろう。
 
 ネット上に首脳たちの集合写真があった。前列中央は議長国アルゼンチンのマクリ大統領でその右隣に安倍総理、トランプ米大統領,マクロン仏大統領と続く。左隣には集金平中国主席、プーチン ロシア大統領らが並んでいる。
 
 これまでのG20でも次期議長国の首脳が開催国首脳の隣に来るのが通例のようだが、それを割り引いたとしても安倍首相の立ち位置は目立つ。写真にメルケル独首相が映っていないのは、専用機のトラブルでG20の開催に間に合わなかった為のようだ。

 今回のG20で安倍首相は、トランプ大統領、集主席、プーチン大統領と会談した。又インドのモディ首相、トランプ大統領と日米印の首脳会談も行った。来年の6月には大阪でG20が開催される。これは日本の存在感を世界に示す絶好のチャンスである。

月曜日, 12月 03, 2018

AGE


AGEとは、終末糖化産物のことで、身体のコゲと言えるものだ。食後一時的に急激に血糖値が上がる血糖値スパイスのことで、健康診断で正常範囲でも気が付かないうちに、血糖スパイクによって体がむしばまれている危険がある。
 
 100歳人生時代が到来しつつある今、食事の健康効果について科学的な検証が進んでいる。どんなものを摂れば健康寿命を延ばせるかを語っているのは、『医者が教える食事術』の著者で糖尿病が専門の牧田クリニックの牧田善二院長だ。
 
 牧田先生は、血糖値はカロリーや脂肪のとりすぎで上がると思っている人が多いが、実際は炭水化物を減らし、タンパク質や脂質を増やす方が良い。低炭水化物・高タンパク質・高脂質の食事は健康長寿につながる。
 
 身体のコゲから身を守るには、食事の見直しが必要。「日ごろからAGEの多い揚げ物などを好んで食べる人は、ビタミンB1やB6、カテキンなどの成分を摂るといい」と牧田先生はおっしゃる。要するに、①AGEの多い食品を控える。②体内でAGEを作らないことだ。

土曜日, 12月 01, 2018

人生のリセット


今日から師走だ。月日の経つのが早く感じるようになった。来年は結婚と同時に商売を始めてから50年目になる。年齢も傘寿を迎える。人間80年も生きているとあちこちにガタが生じてくるのは仕方あるまい。しかし、医学は進歩している。メンテナンスを行えば、もうしばらくは健康でいられるように思っているのだ。
 
 9月から10月にかけて入院生活を送ったが、今月も10日ほど入院することになった。入院中はタップリ時間があるので過去の人生について回顧することができる。この際、これまでの人生をリセットして、これからの生き方について考えることにしよう。
 
 今年の年初には、翌年は創業50年なので、そのタイミングで廃業しようかと考えていた。しかし今は、体力が衰えても出来ることは色々ある。リタイヤするのはもう少し先にしようと考えているのだが。
 
 もっとも、商売を続けても収益は殆ど期待できないだろう。だが、必要経費も少ないと思うのでそれでいいのだ。そんなことよりも、健康で動けることに感謝のできる人生を送りたいと望んでいる。

木曜日, 11月 29, 2018

腹腔鏡手術


今月の初めに大腸の内視鏡検査を受けたが、消化器内科では処置できず、消化器外科へ院内紹介された。その結果、組織の一部を腹腔鏡手術で摘出することになり、先日来、府立病院へ日参している。しかし、早期治療手術の為、そんなに心配することはないとのことだ。
 
 腹腔鏡手術とは、カメラでおなかの中を見ながら行う手術のことで、開腹術に比べて患者への負担が小さく回復が早いのが長所とのことだ。この手術は日本では15年前から導入されている。
 
 僕は、この手術を12月14日()に受けることになった。入院日は11日で退院は手術後1週間ほどとのことだ。年末何かと気ぜわしい時期ではあるが、この際担当医を信頼してすべてお任せしようと思っている。
 
 脊柱管狭窄症の術後の経過は非常に良いので、今回の手術の結果も多分うまくいくと思っている。今年の後半はいろんな事があった。でも、ここでバタバタしても仕方があるまい。何とかなるだろう。

水曜日, 11月 28, 2018

防衛計画の大綱



日本政府は、新たな防衛計画の大綱に最新鋭のステルス戦闘機『F35』の導入と護衛艦『いずも』他の空母化を明記する方向のようだ。
 
 現在航空自衛隊の戦闘機は『F15』を200機保有しているが、その半分を改修する予定だが、改修に適さない100機の代替えとして『F35A』60機と、垂直離陸が可能な『F35B』を40機の購入が望ましいとしている。
 
 政府が100機購入を決定した場合、近く始まる日米通商交渉で有力なカードになる可能性があるとの声が政府・与党内にあるようだ。
 
 トランプ大統領は、年間7兆円の対日貿易赤字を主張しているが、9月の日米首脳会談では、「日本がすごい量の防衛装備品を買ってくれることを期待する」としている。 
 

火曜日, 11月 27, 2018

イギリスのEU離脱問題


 イギリスのEU離脱まで4ヵ月を残すだけになった。1125日のEUの臨時首脳会議では、イギリスの離脱に関する協定案を正式に了承した。今後はイギリス議会での承認が必要だが難航が予想されそうだ。
 
 イギリス国内では協定案に反対する強硬派が強く反発し、閣僚らが相次いで辞任するなどメイ首相の足元が大きく揺らいでいる。来月開かれる議会では、与党からも造反議員が多数出るかもしれない。
 
 もし、議会で承認が得られなければ、協定案の見直しが必要になる。だが、EUは新たな交渉には応じない構えなので、離脱の条件や将来の関係に関する合意がないままEUを離脱することになりかねない。
 
 一昨年の国民投票では、離脱支持が半数をわずかに超えたが、最近の世論調査では、残留を望む人が離脱支持を上回っている。残留派からは改めて離脱の是非を問う国民投票を行うよう訴えているが、果たしてイギリスのEU離脱の問題はどうなるのだろうか。