打ち上げ成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、昨年12月に打ち上げたH3ロケットの失敗から半年ぶりに打ち上げを行った。今回打ち上げたのは「H3」6号機で、計画通りの6つの小型衛星を軌道に投入し、打ち上げは成功した。
今回打ち上げられた6号機は、補助ロケットを使わない「30形態」と呼ばれる新しい形の試験機で、打ち上げに注目されていた。
開発当初から衛星打ち上げ市場への参入を意図している「H3」は、今回の「30形態」で低価格を目指している。「30形態」は、打ち上げ能力は小さいが定常運用には問題がないとされている。
JAXAは、目標の「H2Aの打ち上げコスト半減」をほぼ実現できる見通しが立ったとしている。今後の宇宙ビジネスの追い風となるのではなかろうか。


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