観心寺
観心寺は楠木正成と南朝ゆかりの寺として有名だ。1815年、弘法大師空海がこの地を訪れ、如意輪観音像を刻んで安置し、観心寺の寺号を与えたと言う。空海はこの寺を高野山を開くための拠点として整備したと言われている。
如意輪観音は衆生と輪宝の功徳で苦を破り、富をもたらし願望をかなえられるとされて、古来から人々に信仰されてきた。
観心寺の如意輪観音像は像高109.4cmで、1本の木で作られている。6本の手を持ち、右膝を立て、顔をやや右に傾けている。国宝に指定されており、毎年4月17と18日に限り特別に拝観できるようだ。
僕も、観心寺にはこれまで何度も訪れているが、如意輪観音像は拝顔していない。国宝、重文の多い寺なので機会があればまた行ってみたいと思っているのだが・・・・・。



0 Comments:
コメントを投稿
<< Home