暦の上では今日は「立秋」だが、実際には残暑が厳しい。上り坂だった気温もこの頃がピークのようだ。 しかし、風のそよぎ、雲の色や形、ひぐらしも鳴き始め、何とはなしに秋の気配が感じられるようである。秋の代表的な季語の「暑中見舞い」もこの頃から「残暑見舞い」となる。
posted by 慶喜 @ 8:13 午前
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