昨年は、万葉集三昧で、少しだけ知識を深めた思いをしているのだが、新年を寿ぐには、やはり、大伴家持のこの短歌だろう。 新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事 この歌のように新しい年にはよいことがありますように願いたい。しかし、今年の景気はかなり厳しいようだ。無理は禁物である。情報をよく分析して気を引き締めて物事に当たらねばと思う。
posted by 慶喜 @ 8:40 午後
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