ラジオ深夜便
『早春賦』の作曲で知られている中田章の子息の中田喜直。『夏の思い出』他、多くの名曲を残しているが、僕の好きな曲が多い。先日、NHKラジオ放送の、「ラジオ深夜便」で、中田喜直の特集があった。
午前3時から4時にかけて、中田喜直作曲の10数曲が放送されたが、その中でも,『「雪の降るまちを」、『心の窓にともしびを』、『夏の思い出』、『小さい秋見つけた』は気分よく聞いた。
ところで「ラジオ深夜便」は、毎日23時5分から翌朝の5時までの長時間にわたり、ベテランのアナウンサーが日替わりで、様々な話題で話しかけてくれる。
この時間、ほとんどラジオのスイッチは入れっぱなしにして、イヤホンを耳に入れているのだが、そのまま寝てしまうことも多い。それでも気になる放送の時は聞き入るのだ。もっとも寝床に入るのが20時頃だから睡眠不足にはなっていないが。
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home