かくれ里

日曜日, 4月 26, 2026

ニセアカシア

 

4月に入って、万代池周辺はサクラのピンクが消えて、藤棚の紫色もチラホラとなった。藤棚の右となりに大きな木があって、白い花が咲き出した。 

デジカメでスナップして帰り、Googleで検索したら、ニセアカシアだとわかった。渡来植物で日本には1873年にアカシアとして渡来したそうだ。植物学上の和名はハリエンジュ。蜜源植物として用いられていて、アカシアと言われる蜂蜜はこれらしい。 

樹皮は灰褐色で若木の幹にはトゲがある。花期は初夏、果期は10月で、花の後に平たい鞘ができ、中に47個の種子が出来る。 

この樹が、ニセアカシアと呼ばれているのは、その後に渡来したミモザがアカシアと呼ばれるようになったため、ニセがかぶされたそうだ。