かくれ里

金曜日, 1月 16, 2015

日本マクドナルドの経営問題


マックの店は日本中どこででもすぐに見つかる。メニューは世界共通で値段もマック価格で統一している。僕はほとんど利用することはないが、孫家族はよく利用しているようだ。
 
どの店もいつも大繁盛しているようだったが、ここに来て経営の悪化が目立ち始めてきた。最盛時の売上高は4000億円あったが、14年度の決算では半分程度になり利益は大幅な赤字に転落すると言う。
 
原因は長期的趨勢の問題と最近のトラブル事件の多発の影響だ。昨年7月の期限切れ鶏肉問題や、最近の異物混入事件等が重なってすっかり客足が遠のいてしまった。
 
今、日本のおもてなし文化が世界中に広まろうとしているが、一方で、ただ早いだけで味の画一的なアメリカ文化が廃れつつある。マクドナルドはその象徴ではないのだろうか。時代が変わり、おもてなしと味の日本文化が見直されてきているようだ。世界の潮流が変わり目に来ているように思う。