かくれ里

木曜日, 8月 25, 2016

民進党の代表選挙


9月15日に新しい民進党の代表が決まるが、今のところ出馬の意向を示しているのは蓮舫氏だけだ。彼女は基本的に岡田代表の路線を踏襲するだろうと言われている。

蓮舫氏は、経済政策について「個人の将来不安の解消を図ることが重要」との認識を示し、アベノミクスは行き詰っていると語っている。又、日銀の金融緩和政策についても「マイナス金利の撤回を日銀に促したい」など、前向きの発言は見られない。

いずれにせよ、金融緩和を柱にするアベノミクスに否定的な民進党の蓮舫氏は金融引き締め指向のようだ。そうなると、雇用の確保は難しくなるのでは・・・。このあたりをどう考えているのだろうか。

国の借金が膨大で個人の将来不安の解消が重要だと訴えているが、日銀を含めた統合政府ベースでみれば債務残高は、100兆円程度に過ぎず、緊縮財政路線を進めようとする民進党の方針はアベノミクスとは真逆で、誰が代表になっても変わらないだろう。