かくれ里

土曜日, 2月 28, 2026

皇 居

 

現在の皇居は江戸城跡を指す呼称である。明治宮殿が東京大空襲で焼失し、1968年(昭和43年)に新宮殿が完成した。 

平安京への遷都(794年)から1869年(明治2年)までは京都に宮殿があった。明治以降の宮殿は、幕末まで徳川将軍が居城としていた江戸城跡に移った。 

皇居関連施設のうち、宮殿や宮内庁庁舎などは旧西の丸に位置する。天皇の住まいの御所は、江戸城の「吹上」に建てられている。 

皇居と呼ばれる区域は、旧西の丸地区と吹上御苑と皇居外苑を指す。昭和43年からは、宮中行事に支障がない限り、一般に公開されている。一般人が訪問できる機会としては、1月2日の「一般参賀」などがある。また皇居外周地区の歩道は、ジョギングや散策の場としても親しまれている。