かくれ里

月曜日, 10月 12, 2026

公的年金

     

     日本の公的年金制度は昭和17年に始まった。戦後になって昭和36年(1961年)から自営業者なども含めた「国民皆年金」が実施された。 

昭和36年当時22歳だったので加入した。この時の月額の掛け金は150円だった。それから60歳まで38 年間かけ続けたが、総額を計算したら凡そ200万円ほど払っている。現在の支払額で計算すると40年間で430万円になる。掛け金は今後もっと上がるだろう。 

老齢基礎年金として65歳から貰っているが、現在の受給額は年額85万円ほどだ。介護保険料などをひかれると月額6万5千円ほどになる。この金額は生涯貰えるから、長生きすればより多くの年金がもらえる勘定になるのだ。 

    しかし、年金受給者は様々あって、月額30万円以上貰っている者もあるようだ。そのためにはそれなりの掛け金もしていたのだろうが、企業や国からの補助もあったからだと思う。人生いろいろだ。