かくれ里

月曜日, 9月 17, 2012

検索エンジン


この所、商売が暇で店に居る時間が長くなった。いきおい、パソコンで戯れる時間が多くなって、ネットサーフィンで遊んだりしている。ブラウザは「IE」を主に使っているが、検索エンジンは、Googleを使うことが殆どだったが、近ごろはマイクロソフトのBingを使うことも多くなった。
 
最近、中国の大手検索サイト、Baidu(百度)の日本語のサービスが始まった。試しに使ってみたら素晴らしい。他のエンジンよりよくヒットする。これは中々の物である。
 
Baidu社は、中国国内でサービス展開しているポータルサイト「hao123」を日本でも展開するようになった。これは、有名なサイトを分類して表示し、簡単に検索できるようになっている。
 
日本語バージョンのhao123は、日本市場に特化して、超人気サイトはアイコンで、アイコンなしの便利サイトもよく考えられている。ユーザーの傾向を予測して常に更新する予定のようだ。