プロ野球、ヤクルトの村上宗隆選手が、DeNAとの最終戦で、56号ホームランを打った。これで王貞治選手の記録が58年ぶりに上回り日本選手最多になったと大騒ぎだ。
レギュラーシーズンを終え、村上選手の成績は、▽打率3割1分8厘▽ホームラン56本▽打点が134となり、村上選手は22歳で史上最年少での三冠王に輝いた。
ヤクルトのチーム優勝にも彼の貢献は大きかったと思うが、今後の活躍が楽しみだ。いずれは海外にも出ていく選手だと思うが、大リーグでの活躍も期待できるだろう。
大リーグでは、大谷翔平選手が、来シーズンの大型契約が話題になっているが、村上宗隆が大谷翔平に続く選手になるかもしれない。
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