かくれ里

日曜日, 9月 17, 2006

敬老の日




 明日は敬老の日である。この日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」と言うことで国民の祝日になった。元々は9月15日だったのを、祝日法の改正で2003年からは9月の第3月曜日となったのである。

 自分も70歳近くなって、そろそろ老人の仲間入りをする年になったが、本人は全然そんな気がしていないのである。


 ところで、孫の裕果から添付画像のようなものをもらった。幼稚園で書いた絵に先生が加筆してくれたものだ。うれしかった。以前、浩登からも同じようなものをもらったことがある。孫たちからみればやはりおじいさんなのだ。

 地元の老人会でも、小学生や幼稚園児たちとのふれあいの行事があって、手紙のやり取り等をしていると聞く。お仕着せでは困るが、老人の知恵や常識を子供たちに伝えて行くのは良いことではないだろうか。

3 Comments:

At 9/19/2006 7:43 午前, Anonymous 匿名 said...

孫から貰うものはどんな小さなものでも、やはり嬉しいものですね。一生懸命の手作りモノですからね。

 
At 9/20/2006 11:16 午後, Blogger 慶喜 said...

スターアニスさんとこのお孫さんは、ブログにコメントを書いてくれるんですね。

うちの孫も、パソコンはオムツをしている頃から触らせていますが、今は勝手にWebからゲームをダウンロードして遊んでいます。コメントを書いたりメールを呉れるのはもう一寸先のようですね。

 
At 9/21/2006 8:04 午前, Anonymous 匿名 said...

慶喜さん、違うんですよ。孫たちは5歳と2歳なんで、おそらくママかパパが書き込んでいるんですよ。でも上の子は私のパソコンを勝手に立ち上げ、ワードで家族の名前や友達の名前をひらかなで打ち込み、プリントしてますわ。他にも幼児用学習ソフトでも遊んでいます。この頃の子供は覚えが早いですね。

 

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