今年も3月3日の「桃の節句」が近づいて、孫の裕果のためにと、彼女のマンションへ雛飾りを届けた。 裕果は8月で満4歳になるが、今年で3回目の節句を迎える。この雛飾りは、娘の佳美が小さいころ買ったものだが、保管場所の関係でこちらで預かっている。そして毎年双方を往復しているのである。 この雛飾りのセットはそんなに立派な物ではないが、一応七段飾りのセットになっている。しかし、マンションでは全部を飾ることが出来ず、内裏雛だけを飾っている。写真は昨年のものだが、一応雰囲気は出ているのではなかろうか。
posted by 慶喜 @ 3:45 午後
ハルさん、コメントありがとうございます。 このブログ、まだまだわからないことが沢山あります。
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1 Comments:
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