かくれ里

火曜日, 11月 03, 2009

HTV 任務終了

 下記は、2009年11月2日付けの読売新聞の記事を転写しました。

 国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を終えた日本の無人宇宙船「HTV」が2日午前6時26分ごろ、ニュージーランド上空で大気圏に再突入した。

 大気との摩擦でほぼ燃え尽き、燃え残ったエンジンの一部などは予定通り、南太平洋へ落下したとみられる。打ち上げから約52日間にわたった任務が、すべて終了した。日本はISSを利用する国としての責務を果たし、独自の有人宇宙システム開発へ大きな一歩を踏み出した。

 宇宙航空研究開発機構の虎野吉彦・HTVプロジェクトマネージャは「100%以上の成功だった」と評価。山中浩二フライトディレクタも「次は燃え尽きずに帰還するカプセル開発などを進めたい」と語った。

 HTVは、食料や衣服など4・5トンをISSへ運び、ごみを詰め込んで10月31日にISSを離れていた。

 鳩山さんも、管さんも、この大偉業に注目すべきではないだろうか。