かくれ里

火曜日, 3月 05, 2013

サイマルラジオ


放送法では大規模な災害が発生した場合には、その被害を軽減するための目的で臨時災害放送局が、口頭による申請だけで、免許の交付と周波数の割り当てが行われる。まもなく東日本大震災から2年になるが、この折にも多数の局が開局している。

全国各地には、小電力のコミュニティーFM放送局があるが、それなりのニーズがあって活躍されている様だ。しかし、これらはあくまでもローカル放送局で、その地域の人しか聞けなかった。

だが、インターネットでこれらの放送がどこででもダイレクトに聞けるようになった。サイマルラジオというサイトがある。北海道から沖縄までの臨時災害放送局を含めたコミュニティーFM局100局以上の放送が聞ける。
 
サイマル放送はNHKや民間のAMやFMの放送も聞けるサイトもある。電波の届きにくい僻地などでもインターネットの環境があれば聞くことができる。コミュニティーFMも同様だ。臨時災害放送局や地域のFM局のことは自分には関係がないと思っていたが、インターネットを通して色々な勉強ができる。便利な世の中になったものだ。