かくれ里

火曜日, 1月 10, 2017

特亜三国


ネットでよく目にする「特亜三国」とは、特定アジアの略で、中国と南北朝鮮を指す呼称だ。単にアジアと言っても広い。東南アジアや中東アジアもアジアだ。アジア各国は概して日本に対しては友好的だ。しかし、中国と韓国、そして北朝鮮だけは何事につけても日本に対して悪意で接する。
 
直接の語源となったのは、10数年前に電子掲示板の「2チャンネル」のニュース速報版のスレッド【アジア】に、中国と朝鮮を他のアジア諸国と区別するため「特定アジア」という呼称が提案された。その後、ネットを中心によくつかわれるようになった。
 
韓国は、日韓合意を自分の国の都合でどうにでもできると考えているようだ。北朝鮮は、ミサイルをぶっ放せば世界をコントロールできると考えているようだ。各国の政情を見る限り、これからもこのようなことを続けていくことは不可能だろう。
 
“今年は、特亜三国の衰退があらわになるだろう”と言うのが、マスメディアの大方の見方のようだ。