かくれ里

火曜日, 6月 27, 2017

これは本物だ


将棋の藤井聡太プロの話題は、28連勝をかけた対局に臨んでいるときにも書いたが、昨日行われた対局でも勝って、デビュー以来負けなしの29連勝となって歴代連勝記録のトップとなった。
 
30年前に28連勝を達成した神谷広志八段は、一位でなくなることは個人的には寂しいが、「凡人が運だけで作った記録を実力で抜いたと言うのは、将棋界にとっていいことだと思う。」と語っている。
 
将棋界で一世を風靡した羽生善治三冠も、「結果も素晴らしいが内容も伴っている。将棋界の新しい時代の到来を象徴する出来事だ。檜舞台での対戦が楽しみだ。」と述べている。
 
先日はこのブログで、このあたりで負けるのも有りではないかと思うと書いたが、藤井聡太君は、受け答えもしっかりしている。体力もある。どうやら本物のようだ。これからもさらなる記録を目指して精進してもらいたいものだ。