かくれ里

月曜日, 1月 22, 2018

通常国会


通常国会が今日召集された。通常国会は憲法によって、毎年1月中に召集するものと規定されている。この国会では、主に翌年度の予算案が重要な議案となる。            

天皇陛下隣席のもと開会式が行われた。冒頭に、内閣総理大臣による「施政方針演説」、外務大臣による「外交演説」、財務大臣による「財務演説」、経済財政担当大臣による「経済演説」が行われた。会期は620日までの150日間。
 
安倍首相は、「働き方改革国会」と位置づけ法案の成立を期すとともに、憲法改正議論も進める考えのようだ。野党からの攻勢が予想される中。政府、与党としては、9月の自民党総裁選を控え、会期の大幅延長は避けたい考えのようだ。

  憲法改正に関しては安倍首相が、「今年こそあるべき姿を国民に提示したい」と意欲を示している。一方野党は、「もり、かけ」問題などや、カジノを含む統合型リゾート実施法案などで攻勢をかけたいとしている。審議が紛糾すれば、憲法改正議論が停滞する可能性もある。