かくれ里

土曜日, 1月 20, 2018

トランプ大統領就任から一年


トランプ政権が発足して1年が過ぎた。就任演説で「米国第一主義」を掲げたが、それは、強いアメリカを取り戻すことに主眼があったはずである。その源泉は、自由と民主主義の普遍的価値と国際秩序を守ることにあるのだがトランプ氏はあまり重きを置いていないようだった。

  その結果、南シナ海などで、中国にわが物顔の振る舞いを許してしまった。その為にこれまで、軍事・経済で米国が主導してきた国際社会繁栄の基盤が、中国によって破壊されようとしている。

その間、米国経済は右肩上がりに推移した。しかし、貿易赤字は少し大きくなっているが、経済が成長していると輸入が増えて貿易赤字は増える傾向にある。経済成長しつつ貿易赤字が減らなかったことなので問題ないとのことだ。
 
米国内でも日本でも、トランプ政権を批判する人が結構多いが、経済に関しては、指標をみる限り文句のつけようがない状態だ。過去の例からも、経済が良ければ他で批判されても結構長持ちしていることが多い。