かくれ里

火曜日, 4月 02, 2019

令和時代


新しい元号は「令和」と決まった。昨日午前中に各種の手続きの上閣議決定を行って、天皇陛下に報告の上、菅官房長官から発表があった。そのあと、安倍総理の談話と質疑応答の模様をテレビで観た。

日本最初の元号「大化」から数えて247番目の「平成」まではすべて中国の古典から選ばれている。しかし、「令和」は、「万葉集」の巻五・梅の花の歌32首の序文を典拠とするので、初めて、漢籍でない日本の古典から選定されたことになる。

皇室典範特例法に基づく4月30日の今上天皇の退位と、5月1日の皇太子徳仁親王殿下の即位による皇位継承に伴って、元号は「平成」から「令和」へと改元が行われる。

 「平成」の30年の間に、世界は大きく動いた。日本国内では大きな天災に何度か見舞われたが、戦争のない平和な時代だった。僕は、「昭和」から「平成」へと80年間生きてきた。紆余曲折はあったが今は快適な生活が送れている。さて、令和時代には何年生きられるだろうか。