かくれ里

金曜日, 3月 06, 2009

地デジ対策


 テレビの地上放送のデジタル移行まで2年余りとなって、総務省は、完全移行に取り組むための対策費として、約600億円を21年度の予算案に盛り込んだようだ。国の21年度の予算は、今月末に成立することになっている。

 今年度に予算化された600億円の使い道だが、デジタル受信相談体制の強化やきめ細かな説明会の実施。NHK受信料全額免除世帯を対象にデジタルチューナーとアンテナ設備の無償給付。辺地共聴施設の改修工事の支援。ケーブルテレビ施設の整備。デジタル中継局の整備支援等に充当されるようだ。

 全国的に地上デジタル放送が受信できる環境の整備は、一部の辺地を除いてほぼ整ったようだ。一方、21年1月末現在の、地上デジタル放送受信機の普及台数は、4500万台強とのことなので、まだ50%ぐらいの家庭ではアナログテレビを見ているようだ。

 いずれにしても、我々の業界はこれから忙しくなると思っている。しかし、ギリギリになってからの駆け込み需要をあてにしていたのではだめだ。出来るだけ需要を前倒して行動を起こさねばなるまい。

2 Comments:

At 3/07/2009 9:01 午後, Anonymous 匿名 said...

わが家では、まだ地デジ対応TVではなくて・・・遅れております。
8台のTVをアンテナ増幅器で分岐して各部屋につなげております。
UHFのアンテナもVHFと同じ位の映りなのでしょうか?(恥ずかしながらUHF画像を見たことがないのです。)

昨日の新聞に、地デジ対応のアンテナ内臓TVが発売されるとのこと。
もう暫く、待つことにします。安くなることに期待して・・・。

 
At 3/08/2009 9:37 午前, Anonymous 匿名 said...

 ホーム共聴で8台もお使いですか。すごいですね。

 現在受信されているアナログ放送はVHFの電波で送られてきていると思います。地上デジタル放送はUHFの電波ですので、添付写真のようなアンテナが必要になります。共聴設備はそのままで使えるかどうかは点検してみないとわかりません。

 デジタル化することによって電波を圧縮できるので開いた部分の電波の有効利用が出来ます。ハイビジョンでの放送も出来るので画像はアナログ放送より格段に鮮明になります。

 販売価格はかなり安くなりました。メーカーもこれ以上は下げれないギリギリのところまで来ていると思います。したがって今が買い変え時のように思われます。尚、アンテナ内蔵のテレビは大型には向いていません。パーソナルで持ち運びが出来て、受信電波の比較的強力な場所での使用に限定されると思います。

 

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