組合の歴史
7月23日付のこのブログで、阪南地区の話題をアップした。阪南組合の行事で琵琶湖の遊覧船「京阪丸」を借り切って云々と書いたが、その折の写真を見つけたので添付する。
白黒テレビ、電氣冷蔵庫、電氣洗濯機が「三種の神器」と呼ばれていた時代だったが、この頃に現在の組合の組織が出来上がった。それまでは、各地区で任意団体として活動をしていた。
我々は初め住吉支部で発足したが、分区に伴い住吉住之江支部となった。当時の会員数は130名ほどだったが、現在では半数を切っている。それだけ市場に大変革があったのだ。
僕は、昭和44年に住吉区で開業した。当初から組合活動に何らかの形で携わっている。先輩諸氏から色々ご指導を頂いたがあまり進歩はしていない。微力だがもう少しだけ支部活動に関わって行こうと思っている。
http://hiroto-osaka.blogspot.jp/2013/07/blog-post_23.html
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