かくれ里

水曜日, 11月 06, 2013

和食


和食がユネスコの無形文化遺産に登録されるそうだ。和食は栄養のバランスに優れ、自然の美しさや季節感を表現するために盛り付けや食器に工夫が凝らされている。ご飯と汁物、おかずを組み合わせた「一汁三菜」という和食の基本スタイルがある。
 
日本貿易振興機構(ジェトロ)が世界の国や地域で行った調査によると、好きな外国料理のトップは日本料理だったそうだ。海外における日本食レストランも5万店以上あって、和食の良さが浸透しているのだろう。
 
ところが、日本人は最近ご飯をあまり食べなくなった。朝食をパンやスナック菓子で済ませたり、家族がバラバラで調理済みの食品を買って食べたりする「食卓倒壊」といった現象も指摘される。
 
 和食の魅力を子供たちに伝えていくことも必要だ。教育現場では給食に郷土料理を取り入れている学校もあるようだ。食育の授業にプロの料理人を招いて実演してもらっている学校もある。日本の食文化は素晴らしい。和食が文化遺産に登録されることはいいことだ。