かくれ里

土曜日, 7月 21, 2012

脱原発デモ


首相官邸前で行われている原発再稼働反対のデモは、収束の兆しがない。それどころか、20日には鳩山由紀夫民主党元党首が激励の演説をしている。

  鳩山氏は、デモに参加した理由について、「政治家として民主主義の新しいうねりを肌で感じる必要がある」と言っているが、どこかピントが外れているような気がする。党内からも、「党の元代表元首相の参加はいかがなものか」と冷めた声が聞かれる。

このデモに参加している人たちは若い人も多い。これらの人たちは、原発について真剣に勉強しているのだろうか。歴史を学び、3.11以降も原発は必要だということを学ぶべきだと思う。

これらの人たちは、「集まって歩くだけでいい」とか言って、ロマンチックな話だが、そんな開き直りをしている場合ではないのだ。しかも、本気で脱原発を訴える人はごく一部で、そうではない人が大部分だと思う。この運動はいずれ尻すぼみするだろう。