6月
旧暦6月を水無月と呼ぶ。新暦になっても水無月を用いている様だ。水無月の由来は、文字通り梅雨が明けて水が枯れてなくなると解釈されることもあるようだが、実際はこれから梅雨に入り田植えも始まる。
ここ数日は、真夏日が続いている。カークーラーはフル稼働している。今年はエルニーニョ現象で猛暑になると言う予測もあるようだ。
我々の商売も、これから冷房機器の売り上げが伸びる時期だが、果たして今年の景気は如何に。当店は、ここ数日で、エアコンの買い替えの引き合いが数件あった。
本日の添付画像は、心月院住職の児島正龍師が書かれた伝道句集の平成26年6月のページをスキャンした。来月からも月初めにその月の句をアップする積りだ。
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