坊がつる賛歌
芹洋子の楽曲の「坊がつる賛歌」は大好きな歌だ。この歌の原曲は、昭和27年に大分県にある坊ガツルの山小屋で、九州大学の学生3人によってつくられた。
坊ガツルのある九重高原では、歌詞に出てくるミヤマキリシマの花が丁度満開を迎えるころだ。写真では見ることが多いが、一度、実際に見てみたいものだ。
「野草録」と同様、僕のお気に入りに「九重の四季」というサイトがある。サイトを開くと坊がつる賛歌が流れる。週替わりで九重連山の山行きの記録をアップされている。
このサイトは風景写真も見事だが、山野草等もきれいに撮影されている。5月31日の分では、満開のミヤマキリシマを沢山見せてくれた。気に入った写真はコピーして自分のホルダーに頂いている。そして、Evemoteにもアップしている。
九重の四季のURL http://kuju.main.jp/
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