かくれ里

月曜日, 2月 22, 2016

GDPがマイナス成長 ?


 
 3か月ごとのGDPの速報値は、内閣府から公表される。この数値を見ると日本経済は殆ど成長していないことがわかる。政府は2015年度の実質成長率を1.2%と見込んでいたがその達成は絶望的な状態だ。
 
GDPは個人消費など9つの項目から構成されているが、今期、マイナス1.4%減になったGDPの成長率がどの項目によって生じているのか確認すると、民間の最終消費支出の落ち込みが一番大きな原因のようだ。
 
家計消費の推移を4つの形態で調べた場合、最も大きく影響しているのは、自動車や家電製品といった耐久消費財の落ち込みが大きいそうだ。
 
消費の落ち込みがこれほど長くかつ深刻な状態が続いているのは、消費税が8%に増税された2014年4月以降だと考えられるようだが、僕は、消費増税の影響は一時的かと思っていたがそうでもなさそうだ。やはり来年4月からの消費税の再増税はやめた方が良いのかもしれないな。