かくれ里

火曜日, 2月 07, 2017

米国防長官来日の意味



3日、アメリカのマチィス国防長官が韓国経由で日本を訪れた。マティス氏は海兵隊出身で実戦経験が豊富であり知的な人物である。トランプ政権が日米同盟を重視する姿勢を鮮明に見せるための早期の訪問だろうと報じられている。
 
しかし、「国防長官の日韓の早期訪問の本当の意味は北朝鮮対策だろう」と言っているのは山崎次郎氏だ。北朝鮮のこれまでの動きに鑑み、マティス氏は、北朝鮮への攻撃の準備が出来ていると言いに来たのだろうと言う。
 
これまでアメリカ軍が北朝鮮への攻撃を躊躇していたのは、北朝鮮の反撃で韓国を火の海にしないためだ。しかし、アメリカ第一のトランプ氏ならわからない。マチィス氏はこれまでの戦歴から、北朝鮮を一撃でたたくことはたやすいだろう。
 
このようなことも含めて、2月10日には初めての日米首脳会談が行われる。トランプ大統領の就任以来の動きを見ていると、どのような会談になるのか読めないが、日米同盟の重要性は双方が再確認することだろう。