かくれ里

水曜日, 4月 05, 2017

パソコン時代の終焉


本日は山崎次郎氏のブログを転用させていただく。MicrosoftのOS、ウィンドウズが、GoogleのアンドロイドOSにとってかわられそうだと言う。Googleは5年ほど前にアンドロイドOSを無料で提供し始めた。
 
この頃のパソコンOSは、Windows7が主流だった。僕もWindows7は便利に使っていた。現在はWindows10を使っているが、慣れればWindows7同様不自由なく使えている。
 
僕は、スマートフォンを2年前から使い始めたが、OSはアンドロイドだ。しかし、ネット検索をはじめ、ほとんどの作業はパソコンでやっているので、スマートフォンは携帯電話の域を出ていない、よって、アンドロイドの恩恵はあまり受けていない。
 
 今やスマートフォンの普及は世界中にひろまっている。電話とメールとインターネット接続ができれば充分だと言うユーザーが増えれば、パソコンユーザーは限られていく。パソコンの出番は段々と狭まっていくのだろう。