かくれ里

木曜日, 6月 27, 2019

日韓関係


韓国の文在寅大統領は、外交に関して自分だけの都合で進めようとする傾向が強い。すでに解決済みの「元徴用工問題」についても、日本側の要求には一切応じず、被害者に慰謝料相当額を支給すれば応じるとの「被害者支援案」を提示している。
 
 米国や北朝鮮に対して展開した「二枚舌外交」に対して両国からしっぺ返しを受けた。自分勝手な行きあたりばったりの外交政策を繰り返している。そんな文在寅大統領に対してもはや、どの国も信頼は置かないだろう。
 
 G20首脳会議において安倍総理と公式な会談をしないのは文大統領だけになりそうだと報道されている。本来二国間に何らかの懸案があれば両国の首脳同士で会談すべきである。それなのに会談が設定されないとなれば今後の日韓関係は極めて悲観的にならざるを得ない。
 
 現在、経済状況が混迷を極めつつある韓国にとって、日韓の経済関係は一層重要になっている。韓国財界からは「日韓関係改善」を求める声が上がっている。しかし、文大統領の外交姿勢が改まることはないだろう。韓国国民は冷静になって、自分たちの将来を考えた上で日韓関係の修復を図るべきであろう。