かくれ里

木曜日, 10月 17, 2013

プログラム法案



社会保障制度改革の道筋を定めたプログラム法案が、15日開会の臨時国会で上程された。医療分野では70歳から74歳の医療費自己負担割合を1割から2割に引き上げる。介護費の自己負担も引き上げる。
 
70歳から74歳の医療費の自己負担は法律上は2割だが特例措置で1割に軽減されている。政府はこの為の予算に2000億円を計上している。
 
だが、これまで1割だった窓口負担率を、いきなり2割に引き上げると実質2倍になって、負担感が大きいため、既に70歳から74歳になっている人は、特別措置を継続して、来年4月以降に新たに70歳になる人から2割になる。
 
この方法なら、69歳まで3割だった人が70歳になると2割に下がるので、負担感は軽くなるから大丈夫だろうと言うのが国の言い分のようだ。これによって初年度に浮く税金は、最大200億円になると見込んでいる。