かくれ里

土曜日, 6月 07, 2014

深田久弥の日本百名山



文筆家で登山家でもあった深田久弥が、実際に登頂した日本各地の山から自身の定めた基準で100座を選んだ随筆集で、初刊は1964年に出版されている。
 
深田久弥が百名山の選定の基準としたのは、本人の登山経験から「品格・歴史・個性」を兼ね備え、原則として標高1500m以上の山として、昭和36年(1961)に百名山の選定基準を披露した。100名山に選定されたのは北海道の9座、日本アルプスの28座、その他日本各地の有名な山は殆ど網羅されている。
 
以前、NHKのテレビ放送で100座すべての紹介があった。NHK出版からはLD(レーザディスク)10枚のセットで発売されたので、大枚を叩いて買ったが、今は、本棚の片隅に無用の長物として収まっている。
 
  このうち、僕が登ったことのある山は7座ある。槍ヶ岳、穂高岳、富士山、大台ケ原山、大峰山、伊吹山、阿蘇山だが、本格的な登山と言えるのは独身の頃に行った槍穂縦走ぐらいだ。