かくれ里

火曜日, 3月 17, 2015

八紘一宇



自民党の三原じゅん子議員(50)が、参議院の予算委員会の質問で、多国籍企業の課税回避の問題を取り上げる中で、「八紘一宇」について発言し、「グローバル資本主義の中で日本の進むべき道が示されている」と自論を展開した。彼女は「3年B組金八先生」等、数々のテレビドラマに出演してきた俳優として知られる。 
 
意見を求められた麻生財務相(74)は、質問には直接答えず、「こういう考えを持っている人が戦後生まれの三原さんの世代におられることに正直驚いた」と交わしていた。 
 
「八紘一宇」は日本書紀の文言をもとに戦前に作られた言葉で、「世界を一つにする」という意味だが、第二次世界大戦中には日本軍のアジア侵略を正当化するために教育の現場等で使われたようだ。 

  ツィッターなどでは、三原議員の発言に対し批判的な意見が多いようだが、僕はそうは思わない。「八紘一宇」の言葉の本当の意味と、日本国民の願いが世界に広がれば良いと思う。