韓国はテロ称賛国か
駐韓アメリカ大使が暴漢に襲われ80針を縫う大けがをさせられた。なぜこんなことが起こったのだろうか。大使の警護をしていたはずの韓国SPが全く機能しなかったのだ。しかも容疑者の男が朝食会の会場にやすやす入るのを認めている。
この男は前科のある人間で、2010年には日本の駐韓大使にもコンクリート片を投げつけている。だから要注意人物として日頃から動静をチェックするべきだった。しかし韓国警察はそのような措置を一切取っていなかった。
この男が大使を襲った理由として韓国での報道は 米韓合同軍事演習への反対が動機となっているが、実際は、アメリカのシャーマン事務次官が、反日キャンペーンを続けている韓国に対し「政治指導者が旧敵国をけなすことはかんたんだが、そのような挑発は如何なものか」と発言したことが原因のようだ。
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