かくれ里

月曜日, 11月 06, 2017

石舞台古墳



秋晴れの日曜日、いつものメンバーと久しぶりに飛鳥の里を歩いた。昼食後、石舞台古墳を訪れた。この古墳は、横穴式石室を持つ方円墳で、7世紀初め頃の物と推定されている。被葬者は曽我馬子ではないかと言われている。
 
古墳と言えば、前方後円墳の物が多いと思うが、これらは3世紀半ば過ぎから7世紀頃までに造られたものが各地に存在する。前方後円墳で最大のものは、大阪堺市にある仁徳天皇陵だ。
 
7世紀に入って前方後円墳が造られなくなって、方墳、円墳、八角墳が造られたが、やがて古墳時代は終末期を迎えることになった。僕らは、石舞台古墳の石室の中まで見学してから高松塚へと向かった。
 
 古墳時代の終末期に造られたと言われている高松塚古墳もキトラ古墳も、何度か訪れていたが、高松塚はきれいに整備されていた。飛鳥駅16時26分発の近鉄電車で帰路についた。昨日は気分の良い一日を過ごすことが出来た。万歩計の数値は2万近くなっていた。