かくれ里

日曜日, 8月 12, 2018

日米通商協議


日米の通商協議(FFR)が9日、ワシントンで行われ、日本側の茂木経済再生相と米側からライトハイザー通商代表との間で議論した。日本側はTPPへの復帰を求めたが、米側は日米二国間の通商協定を求めた。初日は双方が立場を確認し会って終了した。
 
 アメリカはいま自動車の輸入に20%の高額の関税をかけることを検討している。日本からアメリカへは年間170万台規模の輸出をしている。20%の関税がかかれば車一台66万円の負担が増えることになるので、何としても抑えたいところだ。
 
 茂木経済再生相は二日目の会合の後、日米双方が貿易をさらに拡大させる重要性を認識していると指摘。ライトハイザー代表とは幅広い分野について意見を交換し、その上で双方の共通認識に基づき協力分野を拡大することで一致したと述べた。
 
 茂木経済再生相はさらに、9月をめどに次回の会合を開催することを明らかにした。