かくれ里

金曜日, 6月 07, 2013

電子ペーパー




今や表示装置としては液晶が主流になった。1973年にシャープが世界で初めて電卓の表示に液晶を応用してから、40年ほどしかたっていないが、その進化は素晴らしいものがある。
 
液晶ディスプレイは他の表示装置に比べて薄くて軽いので、テレビをはじめあらゆるところで使われている。テレビでは有機ELディスプレイなどの新技術も登場している。
 
テレビのディスプレイには向かないと思うが、「電子ペーパー」がある。紙のような感覚で利用できる極薄の表示装置のことだ。データーの表示や消去が何回でも繰り返し行える未来のデバイスと考えられている。
 
 複数の企業で電子ペーパーの開発や実用化が進められており、既に電車内の広告や薄型の腕時計などに試験的に利用され始めている。将来的には携帯端末などの省エネに貢献できるかもしれない