かくれ里

火曜日, 8月 05, 2014

サムスンの経営危機



サムスン電子は、スマートフォン事業が予想以上の不振だったことから、非常経営に入った。大幅な経費節減と、大規模なリストラを始めている。
 
これまでもサムスンは、危機意識が経営の重要なキーワードでやって来た。これまでの成功は、経営環境の変化に対応してきたからだと言われている。
 
トップ企業の仲間入りを果たした今、未知の市場を開拓する創意性がなければならないが、サムスンにはそれがない。現在のサムスン電子の非常経営は過去回帰的だ。危機の原因を究明せず、支出から抑えようとしている。
 
 サムスンや現代等の大企業が隆盛の間は、韓国経済は良好だったが、ここに来て、安倍首相の円安政策に狂わされ、多くの韓国企業は赤字に転落してしまった。パク・クネ大統領は、中国と提携しようと最後の賭けに出たが、この戦略は失敗しそうだ。