かくれ里

水曜日, 1月 09, 2013

シェール革命


昨年このブログで、非在来型天然ガスの話題を書いた。すなわちシェールガスのことだが、この時点ではまだコストが問題になっていた。その後、技術革新により、低価格で採掘できるようになった。
 
シェールガスが世界のエネルギーの秩序を大きく変えようとしている。日本では脱原発などで揺れているが、米国では100年に一回あるかないかの革命が進行中だ。
 
これまで、化石燃料の枯渇のことがあって原子力発電を推進してきたいきさつがあったが、シェールガスによってこの状況を一変させるのではないかと言われている
 
 米国は、2020年頃までには、世界最大の産油国になり、2030年頃には原油を中東などから輸入する必要がなくなって、反対に輸出できるようになると言うのだ。しかし、日本への恩恵はほとんどない。