世界遺産
先日、27番目の世界遺産として「飛鳥・藤原の宮都」が登録された。この地域には何度も訪れており、親しみをもっている場所だ。
今から50数年前に高松塚古墳が発見された。当時は高度成長時代の真っ盛りで、日本中が開発の波に動いていた。そのような時代におけるこの発見は、歴史の保存の必要性を考えさせられたのだった。
飛鳥には、高松塚のほか沢山の古墳があるが、石舞台古墳は特に有名だ。この時代に大きな権力を持っていた。曽我馬子の墓だと言われているが、それにしても巨大な石をどのようにして運んで来たのか謎だ。
飛鳥大仏は日本最古の仏像で、飛鳥時代の609年に造像された。1400年間同じ場所に鎮座しているのだ。この仏像は、以前は国宝だったが、現在は重要文化財だそうだ。










