かくれ里

金曜日, 9月 28, 2007

工場見学


 シャープ亀山第二工場の見学に行ってきた。先端技術を駆使した工場なので製造工程の一部しか見せて貰えなかったが、とにかく素晴らしいの一言につきる。

 この工場は、液晶パネルからテレビ完成品まで一環生産している。世界でも当社だけだと自慢していた。現在製造中の液晶パネルは畳3枚分の大きさで、40型クラスなら8面取ることが出来るそうだ。作業はすべてロボットがやっていて人間の姿は殆ど見えない。ロボット技術も大したものである。

 ここでは、太陽光発電、燃料電池、コ・ジェネレーションシステムなどによって自家発電し、工場のCO2排出量を40%削減できた。生産に必要な水も100%リサイクルして使っている。このように環境に与える影響を最小限に抑えているとの説明だった。

 生産中の液晶テレビは16型から108型までシリーズごとに多品種ある。製品は見学コースの各所で展示して写してあるが、108型は試作品で、発売時期も値段も決まっていないそうだが流石に大きく迫力があった。市場で一番よく売れている32型が大変小さく思えて、これからは40型、50型も売っていかねばと感じさせられた。

木曜日, 9月 27, 2007

首相官邸メールマガジン

 安倍首相が退陣して福田新内閣が誕生した。新内閣の顔ぶれは殆どが留任か横滑りで、政治の空白も最小限でおさまりそうだ。

 小泉内閣が発足の折、内閣の広報としてメールマガジンの配信が始まった。第1回からずっと購読していたが250回目で小泉内閣から安倍内閣に代わっても続けて購読していた。毎週木曜日に配信されているが、サラッと目を通す程度である。それでも首相のメッセージだけは必ず読んでいた。安倍内閣のメルマガは46回で終わることになったが次の内閣も続けていく模様である。

 安倍首相の突然の退陣についてメルマガには沢山の意見が来ている。殆どの意見は、「もう少し続けて欲しかった」「期待していたが残念だ」「誠実な対応を拝見していつも応援していた」「ご無念のことだろうがゆっくり休んで捲土重来(けんどちょうらい)を期してください」と、総じて好意的である。僕も同感である。

 福田新内閣の課題は山ほどあると思うが、大きな混乱も無く誕生できたことだし、人気もまずまずのようだ。福田首相には庶民の生活がより良くなるような、開かれた政治を期待します。そして、メールマガジンの配信を楽しみにしています。

日曜日, 9月 23, 2007

下見


 同業組合の秋の恒例の行事は、先日の役員会でハイキングと決まり、何ヶ所かの候補地から、二上山の麓の当麻の里を実際に歩いて下見しようと言うことになった。今日は、折りしも自民党の総裁選の日でもあり、又、大相撲秋場所の千秋楽の日でもあったが、役員五人で出掛けることになった。

 近鉄電車二上山駅から歩き初めて最初に訪れたのが専称寺、ここのしだれ桜は有名だが花の無いこの季節は閑散としていた。少し歩いて二上山ふるさと公園に到着。よく整備された公園ではあるが、遊具などの備えが殆ど無く、子供たちには少し物足りないようだ。我々はここで昼食を摂った。午後からは石光寺、当麻寺、傘堂など数ヶ所を巡ったが、花のシーズンでは無いのであまり魅力が無い。最後に、懇親会場所にと考えていた「たいま温泉」に行って見たら数年前に閉鎖していた。

 当麻寺から近鉄電車当麻寺駅までの途中に相撲館がある。全国でも珍しい相撲の資料館だ。以前から所在は知っていたが入館するのは今日が始めてであった。一階中央に本場所と同サイズの土俵があり、O君とI君は真剣勝負をして楽しんでいた。

 今日の下見は気候もよく一日のんびりと過ごすことが出来たが、しかし、行事の目的地としては今一と言うことになり、早急に別の場所を探そうと思っている。

水曜日, 9月 19, 2007

デシタルオーディオ


 「アイ ポッド(iPod)」を持ち歩いている若者をよく見かける。これは、一言で言えば携帯型の音楽プレーヤーのことです。かって、Sonyのウオークマンが携帯音楽プレーヤーの代名詞のように使われていたが、最近では「iPod」がそれに変わったようだ。日本でもSonyや松下電器などから同様のものが発売されているが、若者の間ではこれらも含めて「iPod」と呼んでいるようである。

 「iPod」とは、米Apple社製のデジタル携帯音楽プレーヤーのことで、最大1万5千曲の音楽を入れて持ち歩くことが出来る。種類は大別して3種類あって、最小のものは携帯電話より小さく持ち歩くことに違和感が無い。音楽の編集には同社から提供されている「iTunes」と言う無料のソフトで簡単に出来る。アーティスト別、アルバム別、曲別、などの検索機能も充実している。

 松下電器製の商品は、SDカードに記憶するタイプだ。愛称は「D-snap」で、浜崎あゆみがCMキャラクターになっている。最新のモデルでは最大8GBのカードまで利用できるそうだが、実際には1GBもあれば充分だ。僕は今までに何種類かの音楽プレーヤーを使ってみたが、SDカードのものは初めてなので、一度使ってみようと思い発注していたら今日届いた。

 早速、パソコンのデーターを転送して使ってみたが音質は悪くない。使い勝手もよさそうだ。何よりも小さいのがいい。しかし、又すぐに飽きてしまうのだろうが・・・・・

日曜日, 9月 16, 2007

ハイキング


 月に一二度、気の合った者同士で近郊の野山を歩いている。アプローチはここ暫くはマイカーで行くことが多かったが、今日は久しぶりに一般の交通機関を利用した。
 
 行き先は生駒山脈を奈良側から大阪側に越えるコースである。近鉄電車生駒線 元山上口駅を9時過ぎより歩き始めた。今日のメンバーは男女8人。Boobyさんが奥さんと息子さんを連れて参加してくれたので、平均年齢はいつもよりぐっ若くなった。子Booby君は昆虫採集に熱心な小学生で、今日も捕虫網を持って走り回っていた。

 コース途中にある「千光寺」は、大峰山系の山上ヶ嶽を修行根本道場と定めた「役 小角」が、最初に仏道修行に励まれた場所で、元の山上とも女人山上とも称し、女人の修行道場として栄えたそうです。

 鳴川峠には正午チョッと前に到着。なるかわ園地の「ぼくらの広場」あたりで昼食の後、枚岡方面に向って下山した。折角だから石切神社を参拝して帰ろうかとも思ったが、雨がぱらついてきたので、近鉄額田駅15時59分の電車で帰路に着いた。

金曜日, 9月 14, 2007

コムスンショック


 介護保険制度が出来て7年になるが、介護サービス最大手のコムスンが厚労省の処分を受け、事業から撤退することになった。コムスンは過疎地や深夜の訪問介護など採算の取りにくい場所でも事業を展開していたが、今後の引き受け手が見つからないのだ。これらの利用者を中心に介護難民が発生する恐れがあると言う。

 国は介護事業をコムスンのような民間企業に開放した結果、介護費用の給付額が予想を上回るペース増えた為、給付の大幅な抑制を始めた。「社会全体で介護を支える」「民間企業の参入で質の高いサービスを誰もが受けられる」と、高い理念を掲げいた介護保険制度だが、その実態は異なっていた。

 人の介護と言うものは規格どおりには行かない。民間の事業所は収益を優先する。介護に携わるヘルパーは規格どおりのことしか出来ない。時間にも制約がある。1人で何軒も掛け持ちしなければならない。ヘルパーの仕事は過酷であるがその割りに待遇はよくない。就職しても1年も経たない間にやめる者が4割以上あるそうだ。従って慢性的な人手不足である。

 コムスンは事業拡大優先のあまり、ヘルパーの水増しなどの不正を行い発覚したのだ。しかし、これは氷山の一角だと思う。そもそも介護保険制度では、本来なら国がやるべきことを民間に丸投げしたところに無理があった。介護は出来ることなら家族がするべきであろう。毎月の保険料のことも含め介護保険制度については、もう一度根本的に考え直す時期が来た様に思う。

月曜日, 9月 10, 2007

塩のはなし

 NHKの朝のテレビ番組に「まちかど情報室」がある。世の中の新しい動きをとらえ生活に役立つ情報を伝えるコーナーです。今朝は塩の話題だった。興味があったのは、海洋深層水を使って自宅で手軽に塩を作ることが出来るセットが売り出されていることだ。僕は料理に使う塩にはこだわる方だが、自分で作ってみるのも面白いなと思う。

 塩の話題ついでに、塩分の過剰摂取と摂取不足について、最近読んだ新聞の記事から抜粋してみよう。

 塩分は生命を維持していく上に欠かせないものである。しかしながら、塩分の摂りすぎは高血圧やそのほかの病気の遠因となる。ところが、塩分の過剰摂取を恐れるあまり、塩分を控えることが常識となった為、極端な塩分制限によって昏睡状態になったり死亡する者もあったりする。このような極端な例でなくても、炎天下での運動の際、汗などで水分だけでなく塩分も排出されるが、水分だけを補充していたのでは血中のナトリュームイオン濃度が低くなって熱中症等になることがある。

 現在では、塩分の過剰摂取の危険は充分に周知されているが、むしろ、生命にとって欠かせない最も重要な必須ミネラルである塩分の適度な摂取が望ましい。僕もこの記事を読んでからは、少量の塩を溶かした冷水を水筒に入れて車に乗せてある。

金曜日, 9月 07, 2007

写経


 写経がブームと聞く。デパートやホームセンターの文具売り場には様々な写経グッズが並んでいる。その殆どは「般若心経」を手ほどきしたものである。

 実は僕も、母が他界した頃から写経の真似事をしている。と言っても、墨を刷って筆で書くと言った大袈裟なものではなく、毎朝、小学生用の漢字練習帳に、鉛筆で1ページずつ埋めているだけである。

 般若心経を書くこともあるが、我が家の宗派が浄土真宗なので、「正信念仏偈」を写経することが多い。このお経は、七言を一句とした百二十の句からなっている。これを一週間で書き上げるのだ。最初のうちは時間が掛かったが、最近では10分ぐらいで書けるようになった。

 写経などに興味を示すようになったのは、歳を取った証拠だと言われそうだが、自分では漢字の練習をしている位にしか思っていない。フルタイムの仕事から開放されてからは、本当の意味での写経を始めようと思っている。

火曜日, 9月 04, 2007

パソコン勉強会

 仕事仲間でパソコンの勉強会を行っている。毎回のテーマは出席者のリクエストで決めているが、今回は携帯電話について勉強した。最近の携帯電話は小型のパソコンを持ち歩いているのと変わらないぐらい何でも出来る。

 しかし、7月4日にも書いたように、僕は今まで携帯電話は電話以外には使っていない。しかし、そうも言っておれなくなって、先日最新の物と買い替えた。そんなわけで今日の勉強会は大変有意義だった。

 今回、ドコモショップで買い替えた機種は、FOMA P904i。付属のCD-ROMでノートパソコンを設定すると、
携帯電話のデーターをパソコンに転送して保存出来る。インターネットの環境が無い場所でも携帯電話を通じてそれが出来る。等々利用範囲がぐっと広がった。

 それよりも先に、メールが打てるようにならなければ話にならない。今夜は基礎の基礎を勉強することになったが、そのうちに人並みに使えるようになるだろう。