かくれ里

木曜日, 4月 28, 2016

サンフランシスコ平和条約


毎朝起床前に聞いているラジオ放送の「今日は何の日」のコーナーで、1952年(昭和27年)の今日、サンフランシスコ平和条約が発効したと言っていた。これは第二次世界大戦後の平和条約で、連合国による占領が終わり日本国が主権を回復した日である。

当時の吉田茂内閣は単独講和に踏み切って、1951年9月8日アメリカ合衆国のサンフランシスコにおいて講和会議が開かれ、我が国と48か国によってサンフランシスコ平和条約に調印された。

そのあたりのいきさつは、吉田茂や白洲次郎のドラマによってある程度知っている。この時代の政治家たちは本当の意味での政治家だった。日本の国を思って命がけで取り組んでおられたようだ。

  現在日本の政治を動かしているのは当時の孫にあたる世代の人たちだ。果たして国を思って命がけで取り組んでいる政治家がどれだけいるだろうか。お互いが足の引っ張り合いばかりしているように思えてならない。

水曜日, 4月 27, 2016

入力方法


当店が事務処理用のパソコンを初めて導入したのは、1985年(昭和60年)だ。この頃から漢字入力ができるようになった。各社からワープロ専用機が発売され始めた時期でもある。
   
入力用のキーボードにはアルファベット以外にカナ文字が振り分けられてある。このカナ文字を一字一字探しながら読みを入力して変換キーを押すと漢字に変換される。もう一つの入力方法は、ローマ字で入力して変換する方式だ。この場合はカナキーの配列は覚えなくてもよい。

僕は当初からJISカナで入力している。ほとんどの人はローマ字変換の方がやりやすいと言うが、僕にはなじまなかった。そんな訳で、現在でもJISカナで入力している。慣れれば結構早く打てている。

  英単語などはアルファベット入力しているが、スピードは速くないが何とか打てている。スマートフォンやタブレットから入力することは少ないが、矢張りカナ入力でやっている。モバイル機器は、カナ力入力の方が楽にできる様に思うのは僕だけだろうか。

火曜日, 4月 26, 2016

画像処理と顧客管理



Windows10搭載のパソコンと悪戦苦闘していると書いたが、大分慣れてきた。これまで使っているWindows7と同じような使い方をしようと試みたが無理な個所も多々あった。その代りこれまでなかった機能もたくさんある。

クラウド関連については、スマートフォンやタブレットとの共有が簡単にできるようになっている。僕はDropboxEvemoteは使っている。Windows10PCには、MicrosoftからOneDriveが標準搭載してある。GoogleからはGoogleフォトが提供されている。両方とも写真や動画の整理が便利にできるツールだ。

どちらも触ってみたがそんなに難しくなさそうだ。慣れれば便利だろう。画像処理はGooglePicasaでやっていたが、これがスムーズにできない。Picasaは、今後Googleフォトに移行すると発表しているが、どのようになるのかわからない。

ともあれ、Windows10の良さが少しだけ理解できるようになった。だが、今まで使っている顧客管理ソフトが動作しないと困る。こちらはプロに調べてもらうことにしてある。

日曜日, 4月 24, 2016

断捨離


断捨離という言葉をよく聞く.「欲を断ち、無駄を捨て、執着から離れる」の3つからなる考え方だそうだ。やましたひでこ氏の著書が発表されて話題になり広く知られるようになった。

戦後、物のない時代を過ごしてきた僕には「もったいない」という観念や考え方があって、簡単に物を捨てることができない。家の中にはすでに使わなくなった物や、将来使うはずのないものが増えてゆき、重荷になっているのに最近気が付きだした。

この重荷からの解放を図り、快適な生活と人生を取り戻すための方法が断捨離だと言っている。この言葉は、やましたひでこ氏が造った造語で、商標登録されてある。2010年の流行語にも選ばれた。

最近になって、僕もこの考えに共鳴するようになっている。この考えに賛同して身の回りの物を整理しようと思っているところだ。果たしてどうなることだろうか。

土曜日, 4月 23, 2016

悪戦苦闘


ここ数日新しいパソコンと悪戦苦闘している。これまでのデーターの引っ越しはうまくできた。WordExcelはサクサクと快適に動くので満足だが、ソフトによってはWindows10に対応していないものがあってこれまで通りに使えないのだ。

  画像処理はWindows7ではGooglePicasaを使っていたが、Picasaは5月から対応しなくなるのだ。試しにいろいろなフリーソフトを使ってみたが、今一しっくりいかない。

何よりも一番困ったのは顧客管理ソフトが対応していないことだ。僕が使っている顧客管理ソフトはAccessでプログラミングされてあるソフトだ。これが使えなければWindows10にバージョンアップする意味がない。

Windows10はスマホやタブレットに対応した設計になっているようなので将来的にはこれに落ち着くだろう。しかし、当面はこれまでのパソコンも必要なようだ。しばらくは2台のパソコンを使おうと考えているところだ。

木曜日, 4月 21, 2016

Windows10 PC


現在メインで使っているデスクトップPCのOSはWindows7だが、最近不安定な状態でいつパンクするか心配になって、Windows10搭載のものと買い替えることにした。

今朝届いたがデーターの引っ越しなどで正午ごろまでかかった。今まで使っていたPCも、これまで通り使えるようにしてある。

新しいPCを昼過ぎから触っているのだが、動きはかなり早いので快適だが、使い勝手がかなり違う。慣れるまでだいぶかかりそうだ。WindowsOS搭載のPCは、1995年に発売されたWin95から全世界に広まった。

僕はWin95以前のWin3.1からWin8まで全部触っているが、Win10はどうしても使ってみたかった。マイクロソフトはこれが最後のバージョンだと言っているようだ。今度のパソコンは何年使えるだろうか。だが、パソコンとは一生付き合うことになるだろう。

火曜日, 4月 19, 2016

二次災害を防ぐ



熊本・大分での強い地震が続いている。これだけ強い地震が連続して起きると、ある程度耐震性のある建物でも耐えられない。今後そんなに大きな地震でなくても壊れたり、潰れたりする恐れがある。

そうした建物の危険性を判定する「応急危険度判定士」の資格を持った人が全国に10万人以上いるそうだが、これらの人が出来るだけ早く、被災地の建物すべてを判定して二次災害を防いでほしいと思う。

被災者の中には高齢者も多く、疲労やストレスで体調をくずしている人も多いだろう。車の中で避難生活をしている人もある。これから先このような人々がエコノミークラス症候群などで亡くなられる方もあるのではないだろうか。

長野県中越地震では地震による直接の被害者よりその後に亡くなられた人の方が多かったそうだ。避難所や車の中で避難している方たちは時々身体を動かして、水分の補給をすることが大切だ。お互いに注意しながらこれ以上犠牲者が出ないようにしてほしい。

月曜日, 4月 18, 2016

九州大地震



九州地方で大きな地震が起こった。熊本県から大分県にかけて、家屋の倒壊やインフラがズタズタになってしまったようだ。死傷者も大勢出ている様だが、九州でこれほどの地震が発生するとは驚いた。

 今回の地震は、陸地の活断層がずれて発生する直下型地震と言われているが、これは、比較的浅い所で起こる地震と言われているので被害も大きかったのだろう。活断層は島原から大分方面にかけて存在し、熊本から大分に向かって頻繁に起こっている。

テレビやラジオ放送は、通常番組をやめて地震報道を続けている。テレビ映像を見ていると被害の甚大さがよく分かる。政府も即刻対策を講じているようだ。

  今回の地震では病院施設も倒壊して人口透析を受けられない患者が困っていると聞く。地震による直接的な死者より治療の必要な患者が適切な治療が受けられないのが問題だ。大災害が発生すると老人や幼児と言った肉体的弱者が亡くなる。政府の懸命な救済活動を期待する

日曜日, 4月 17, 2016

サラダ用ほうれん草



昨夜来の雨も止んで、いいお天気になったので10時頃からドライブを兼ねた買出しに出かけた。最近、野菜や果物は和泉市の道の駅でよく買っている。今日もそちらに車を進めた。1時間程で到着。
掘りたての筍が沢山並んでいたが、タケノコは下処理が面倒なので水煮したものを買っている。今日も買うのをやめた。その代り天ぷらの実演販売していたものを買った。夕食に食べたがこれは美味だった。
珍しい野菜があったので買ってみることにした。「うまい菜」は前にも買ったが、うすあげと一緒に焚いて美味しかった。今度は炒めてみようかと思っている。「わさび菜」も買った。サラダなどで美味しく食べられそうだ。
「サラダ用ほうれん草」と云うのがあった。ほうれん草は良く食べるが必ず茹でる。だが、この野菜は生で食べれるようだ。栽培の時に農薬等は一切使っていないのだろう。試しにこれも買って帰った。明朝サラダで食べてみよう。

金曜日, 4月 15, 2016

押し紙


 
 

発表されている新聞の発行部数は、実際の数より多いということを知らなかった。実は、新聞発行本社は販売店に実売数を上回る数量を買わせているらしい。これを「押し紙」というそうだ。
 
押し紙はこの業界の慣例で、長年にわたって行われてきた。販売店は、押し紙の負担で経営が苦しくなるので注文部数を減らしたいのは当然だ。この押し紙をめぐり、3月末、朝日新聞社は公正取引委員会から注意を受けていたのだ。
 
無料のネットニュースの普及などで新聞の読者離れが進み、販売店収入は減少傾向が停まらない。押し紙をやめてくれと迫る販売店と、新聞社との綱引きが各地で起こっているらしい。
 
売れ残った余分な新聞紙を販売店は、廃品業者に目方で買い取って貰っているそうだが、何とこれが、Amazonで売っているのだ。ペット飼育の中敷きに最適その他として、「特徴は新古未使用なので衛生的。チラシなどは入っていません」と書かれてある。値段は、5kgが1380円。

木曜日, 4月 14, 2016

韓国の総選挙



昨日行われた韓国の総選挙は、パク・クネ大統領の与党「セヌリ党」が選挙前より大きく議席を減らし過半数割れになったと報道されている。
 
韓国の国会は1院制で、議席数は300で4年に一度総選挙が行われる。前回2012年の総選挙と大統領選では選挙の女王とまで言われたパク・クネ氏だったが3年の間に目立った業績が残せなかった。
 
国内では経済と国民生活の悪化という現実に、大統領に対する不満はくすぶり続けていた。今回の選挙においては与党内においては党の公認で内輪もめがあったようだ。
 
多数派になった野党が厳しい攻勢をかけてくるのは間違いないから、パク・クネ氏の政権運営は最悪の状態になった。慰安婦問題を巡る日本政府との合意の履行や北朝鮮への対応などに影響が出ることは必至だ。

火曜日, 4月 12, 2016

ペルー大統領選挙



任期満了に伴う南米ペルーの大統領選挙が10日行われ、日系3世のケイコ・フジモリ氏が首位になったが過半数に達せず、2位の候補者と6月に決選投票が行われて決まるようだ。
 
ケイコ・ブジモリ氏は、1990年から10年間ペルーの大統領を務めたアルベルト・フジモリ氏の長女で40歳。父親譲りの強いリーダーシップをアピールして支持を広げている。
 
僕がアルベルト・フジモリ氏の名前を知ったのは、1996年に起きた、ペルーの日本大使館に革命組織のメンバ-が侵入し大勢の人質がとられた事件だ。結果、一か月後に人質は全員解放された。この事件で日本での彼への注目度は高まった。
 
ペルーは南米西部に位置する共和制国家である。古代文明が栄えたインカ帝国の中心地だったが、スペインに征服され植民地時代が長かった。その後、何度もの政変があって現在に至っている。人口は凡そ3千万人で首都はリマ。公用語はスペイン語他。

月曜日, 4月 11, 2016

昨日の二上山

 

 

毎年4月の第二日曜日には二上登山をすることが多かった。満開のヤマザクラを期待していくのだがハズレの方が多い。昨日の主目的は体力判定だったが、鳥や野草の写真撮影もしたかった。        

先日買ったニコンのデジカメは持参したが、両手にはトレッキングポールを持っているのでカメラ片手にという訳にはいかなかった。それでも當麻寺の境内ではツバメを撮った。途中の池には北帰行前のカモたちもいた。
 
登山道ではウグイスがにぎやかにさえずっていたが、姿を撮ることは出来なかった。スミレの花も沢山咲いていた。要所々々でカメラをポーチから出してはシャッターを押すものだから余計時間がかかってしまった。
 
帰路の竹やぶで、タケノコを掘っている老夫婦に出会って、掘り出すところを見せて貰った。タケノコ堀りも簡単ではなさそうだ。帰り道でのスナップは殆どスマホで撮った。帰ってから撮影した写真を編集するのも楽しみなのだ。

 

日曜日, 4月 10, 2016

体力試し



先週は琵琶湖疏水を浜大津から山科まで歩いたが、山道ではなかったので何とか歩けた。坐骨神経炎症による痛みも大したことはなかった。この調子なら二上山も登れるのではないかと思い、コースタイムをいつもの2倍にして計画を立てた。
 
計画したのは当麻寺から二上山雌岳を往復するコースだ。今日はTさんとIさんが同行してくれた。當麻寺駅を9 時過ぎに出発し、雌岳到着が12時半を過ぎていたからかなりのスローペースだ。苦しかったが無事歩けた。
 
昼食後、別のコースを下ったが、足腰は下りの方が痛かった。これは一寸意外だった。それでも当麻寺には16時頃に着いた。予定していた西南院はパスして當麻寺駅16時45分発の電車に乗った。
 
サクラの花の盛りは過ぎてはいたが、今回の目的は一応達成できた。同行の二人には迷惑をかけてしまったが、僕は少し自信がついた。「この調子なら金剛山も登れるかもしれないな!来月の連休あたりに計画してみようか!」と考えている。

金曜日, 4月 08, 2016

タックスヘイブン



パナマの法律事務所から漏洩した機密ファイルが大問題になっている。「パナマ文書」と呼ばれるこの文書は、タックスヘイブン(課税回避地)であるパナマでの過去40年間にわたる膨大な税務情報だ。
 
その情報量たるや2600ギガバイトのすごい量だ。14000の金融機関と21万社の税務情報が掲載されているという。名前よくの知られている世界中の政治家や著名人の名前が載っているそうだ。
 
現役ではロシアのプーチン大統領の側近。中国の集近平主席の親族。イギリスのキャメロン首相の父親等、世界中の政治家等の名前があがっている。日本の企業の名前は10社しかない。しかしこれは対岸の火事ではないのだろう。
 
タックスヘイブンを活用して資産を運用することは、ルールを守れば問題はないとの意見もあるが、マネーの流れが想像も出来ないほどの巨額であるにも関わらず、プライバシーなどの理由などから市民に公表されていない。世界中の一般の市民は知るべきだと言っている。

木曜日, 4月 07, 2016

昼間特割きっぷ



琵琶湖疏水めぐりの日、京都のIさんとはJR山科駅での待ち合わせだった。我々11名はJR大阪駅発の新快速に乗ったが、メンバーのUさんが「昼間特割きっぷならお得だよ」と言って全員の切符を買ってくれた。
 
僕は、そんなもの存在すら知らなかったが、往復の運賃がかなり安くなった。この切符は、元々私鉄との競争において負けていたJRが打ち出した対策であり、同様の物は民営化以前からあった様だ。
 
昼間特割きっぷは、回数券タイプのトクトクきっぷで、6枚を一組として発売される。利用可能時間が限られた「時差回数券」である。大阪京都間は普通運賃560円のところ350円で37.5%の割引だ。
 
我々は往路、大阪京都間の特割切符を買って山科駅で乗り越し料金を払った。帰路は山科駅で山科京都間と京都大阪間の2枚の切符を貰い、大阪駅で自動改札機に二枚入れて出札した。利用方法は複雑だが常時利用する人には有難いと思う。

水曜日, 4月 06, 2016

TPP承認案と関連法案


 
 
今日の衆議院本会議で政府は、TPPによって巨大な経済圏が出現し、暮らしがよくなると説明し訴えて行く方針のようだ。
 
一方、民進党など野党はTPP交渉には不透明な部分が多すぎるとして交渉過程の概要を明らかにするよう求めると同時に、甘利前経済再生担当大臣の参考人招致を求めている。
 
しかし、交渉過程は相手国の了承がない限り公表しない約束になっているので詳細を引き出すのは容易ではない。とはいっても、大筋合意後に試算した農業への影響額については、少なすぎるとの農家からの声がある。
 
民進党はこうした点も追及して、TPPの問題点をあぶり出そうとしている。今国会中には5月の伊勢志摩サミットや、夏の参議院選が控えていて会期の延長は難しい。今後の政府の対応を見守りたい。

火曜日, 4月 05, 2016

あすっこ



 あまり聞きなれない名前だが、これもアブラナ科の野菜だ。スーパーなどには並んでいない。それもそのはず、平成15年に島根県農業技術センターが、ブロッコリーとビタミン菜をかけあわせて誕生したオリジナルの野菜だそうだ。
 
 あすっこは、ナバナと同様茎と花蕾を食べる。開いた花も葉も美味しい。甘味があって苦みは少ない。ビタミンAやCが豊富に含まれているということだ。一度食べてみないな。
 
 秋に植えて2月下旬から4月下旬が出荷時期で、島根県内の市場やスーパーに出回るようだ。一部は大阪市場向けにも出荷しているそうだが、量は少ないのだろう。

 あすっこの調理法をクックパッドで調べたら、サラダにOK。炒めてもよし、煮浸しにしてもよし、パスタにも合う。使い勝手はよさそうだ。値段もそんなに高くはないだろう。その内に大阪でも買えるようになると思う。

日曜日, 4月 03, 2016

琵琶湖疏水めぐり

 


いつもの皆さんたち総勢11名は、京都のIさんのご案内で、浜大津から山科までを琵琶湖疏水沿いに歩いた。道中の桜の花は満開で最高に楽しいお花見ハイキングだった。
 
午前9時に浜大津駅から歩き始める。浜大津に来たのは江若鉄道が走っていた頃以来だ。独身の頃、比良登山の折に京都三条から路面電車で浜大津まで何回か通った思い出がある。現在も京阪は浜大津駅近くは路面を走っていた。
 
琵琶湖疏水は、明治維新のあと京都の人口が減少し産業が衰退したため、灌漑、上水道、水運等の為に計画され、明治18年に着工し23年に完成した。当初計画が無かった水力発電の電力需要を賄うために第2疏水も明治45年に完成している。
 
今日は心配していた天気も大丈夫だった。峠越えなどで勾配のある登り坂も、左手にデジカメを、右手にはステッキを持ってゆっくりと歩いた。午後2時頃には山科駅に到着した。万歩計の数値は18000を超えていたが無事に歩けた。

土曜日, 4月 02, 2016

核セキュリティーサミット


核兵器の製造に必要なプルトニュームやウランなどがテロリズムに使われないように保全を確保し、維持管理を厳格に行うことを目的とする国際会議で、2010年から隔年開かれている。
 
今年は日本時間の4月1日からワシントンで開かれている。安倍総理もサミットに出席のため専用機で向かった。ワシントンではオバマ大統領、韓国のパク・クネ大統領との日米韓による首脳会談に臨み、挑発を続ける北朝鮮への対応を協議する。
 
北朝鮮が挑発を続けているのは、核の開発を認めさせたいとの思惑があるからだろうが、核やミサイルの開発は絶対に認めないという意思を、国際社会が示すことが大切だ。
 
それにしても核とは厄介なものだ。平和利用だけに使われれば良いのだが、戦争兵器となりうるものだ。日本は世界で唯一の被爆国だ。東京電力の原発事故も経験した。僕は、原子力発電は進めるべきだと思っていたが、使用済み核燃料の最終処分等の事を考えると、核は必要悪だと思う。

金曜日, 4月 01, 2016

新年度


日本では多くの業界団体や政府機関は4月1日から翌年3月31日までが会計年度として一般に用いられている。学校年度もそうだ。この区切りは明治時代から続いている。
 
会計年度や学校年度は国によって違う。ちなみにアメリカ合衆国は、会計年度は10月から9月。学校年度は9月から夏休みが始まる5月半ばまでだ。イギリスは、会計年度は日本と同じ4月から3月だが、学校年度は9月から7月となっている。このように国によってまちまちだ。
 
ところで、一般会計総額が96兆円を上回る平成28年度の国家予算が、3月29日の参院本会議で賛成多数で可決成立した。政府与党は、会期末の6月1日に向けて、TPPの承認や関連法案の成立を目指す。
 
安倍首相は予算成立を受けた記者会見で、教育支援に向けて給付型奨学金制度の創設を表明。GDP600兆円に向け強い経済を確かなものにすると述べた。