かくれ里

金曜日, 11月 30, 2012

喪中はがき


今年もあと一か月を残すのみとなった。毎年この頃に届く便りに喪中はがきがある。はがきを頂いたご家族へは年賀状を遠慮している。今年は例年より多いようだ。
 
喪中はがきは、身内で1年以内に不幸があった時に、例年年賀状を頂いている相手が年賀状を書き始める前に先方に届くようにおおよそ12月上旬までに届くようにする。
 
自分も高齢者と言われるようになり、親しい方たちがご家族のご不幸に接することが多くなったのだろうか。さびしいことであるが出来ることなら健康長寿を望みたいものだ。
 
  今年頂いたはがきには長寿の方の名前が書かれているのが多かった。長生きの方が多くなったのだろう。日本は逆ピラミッド型の人口構成になって、これからの若者たちは大変だと思うが、頑張って貰わねばなるまい。

水曜日, 11月 28, 2012

日本の人口


住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、今年の日本人の総人口は1億2666万人で3年連続、前年を下回り、今年は過去最大の減少数になったそうだ。
 
日本の人口は、明治維新の時点で3300万ほどだった。それがわずか140年ほどの間に4倍になっている。この間には2度の世界大戦があり、戦後の激動期もあった。
 
人口の激増は食糧問題が大きく関係するが、世界中からの輸入によって賄ってきた。終戦後の高度成長期は若い人口が多く高齢者が少数の、ピラミッド型だったので上手くいっていたが、これからは、逆ピラミット型になっていくので大変だ。
 
  日本人の数は、2008年をピークに減少に転じているが、少子高齢化はますます顕著になっているので、年金問題・福祉や医療関連の問題が山積している。総選挙が近いが、将来を見据えた政治が行えるリーダーを選びたいものだ。

月曜日, 11月 26, 2012

吉野 金峯山寺


昨日の日曜日に、いつものメンバー7人で紅葉真っ盛りの吉野山を堪能してきた。自動車が金峯山寺の駐車場に着いたのが10時過ぎだ。吉野山は古くから知られた修験道の霊場でもある。

 この日は金峯山寺の本堂 蔵王堂の秘仏が特別公開されていた。折角だから拝観して行こうとなった。3体からなる秘仏本尊は、いずれも身の丈6~7メートル、彩色された姿がひときわ印象的だった。今から1300年ほど前、役行者のもとに現れた権現物のお姿を桜の木に刻んだのがご本尊の由来とされている。
 
普段ご本尊は、本堂の奥深くに緞帳(どんちょう)を掛けて安置されているので、当時の彩色がそのまま残っている。今回の御開帳は国宝の仁王門の修理勧進を目的に実施されたもので、今後も定期的に行われるとのことである。
 
僕たちは、蔵王堂の中をくまなく拝観してから、奥の千本方面に向かった。目的地に到着したのは午後3時前だった。上の千本までの紅葉は見事だったが、ここ奥の千本の紅葉はすでに散っていた。この季節は日没が速いので、西行庵を後にして、急ぎ足で駐車場所に向けて歩き始めた。

土曜日, 11月 24, 2012

LED照明


今年もあと一か月余りを残すだけになった。この頃になると普段お世話になっているお客や、ご無沙汰客へ、翌年のカレンダーを配っている。年々数量を減らしているが、それでもいくらか残る。
 
今年は商売が暇なので、いつもの年より早くお届けしている。今日は20軒ほど訪問したが直接お渡しできたのは7割ほどだった。訪問先には、奥様が亡くなれたお宅や、改築されたお宅もあった。如何にご無沙汰していたのかと反省しきりだ。
 
改築されたお客さん宅からは、毎年、年末にランプ交換を頼まれていた。だが、ほとんどの部屋の照明器具はLEDに替えられたらしい。これからはランプ交換の仕事はなくなった。このお客さん以外にも年末にはランプ交換の仕事が多かった。
 
LED照明は、価格は高いが、省電力、長寿命と言うことで販売を推進している業者が多いが、僕は白熱電球の光源が好きだ。しかし、時代の流れには逆らえない。LED照明が普及すると、ランプ交換の仕事は殆どなくなるような気がするのだが・・・・・

金曜日, 11月 23, 2012

ペーパーレス化


ペーパーレスと言われて久しいが、紙文書はなくならない。電子書籍の話題も良く耳にするがまだまだ先のことだろう。僕たちの年代はやはり一枚一枚めくりながら読む本の方が良い。
 
それでも、企業ではペーパーレス化は進んでいるようだ。文書をPDFで印刷してファイル保存すると書類の保管スペースが縮小できる。そして、検索も容易になる。
 
PDF文書は無料で提供されているソフト(AdobeReader)で閲覧できる。PDFはAdobePDFプリンターで印刷すれば作成出来るが、僕はスキャンスナップも使っている。このスキャナーは非常に便利である。
 
文書をPDF化するには専用のソフトがいるが、このソフトのお蔭で大変重宝している。かなりの文書をペーパーレス化出来た。PDF化した文書を画像に書き出してブログに貼りつけたりもしている。

木曜日, 11月 22, 2012

毎日の食事


毎日の食事が美味しく食べられたら幸せだ。健康な証拠でもある。ところで、昨日の夕食一体何を食べたのか思い出せないことがしばしばある。歳のせいにするのは面白くないので記録することにした。
 
例によって、Excelで3食別の表を作った。縦軸に料理名、横軸には日付を書いて○印を付けることにした。僕は、朝食にはパンと野菜サラダが多い。サラダの材料は冷蔵庫にある野菜、果物などを好みのドレッシングで食べている。
 
朝食の表の縦軸にはサラダの材料名を書くことにした。昼と晩の表には料理名を書いている。記録を初めて3週間ほどになるが、意外と色んな物を食べているのに驚いた。35品目書ける表が一杯になってしまった。
 
自分が食べる物は自分で調理しているが、バランスを考えながら作っている。記録をしていると色々と面白い発見もありそうだ。いつまで出来るかわからないが、しばらく続けてみようと思っている。

 

水曜日, 11月 21, 2012

SHARP


シャープが最悪の状態になっている。このブログにはシャープ関連の話題を何度もアップしている。2006年2月には、シャープの業績好調と書いた。この頃に亀山第2工場が稼働した。僕も亀山工場の見学をして、世界最新鋭の設備を目の当たりにした。
 
しかし、シャープの業績悪化の予兆はこの頃からあったと言われている。シャープの誤算は、国内生産に力を入れすぎて、グローバル展開を見誤ったからのようだ。
 
社員のリストラが大問題になっているが、「シャープに就職すれば一生安泰だと思っていた」との30代後半のAさんの発言に対して、“2ちゃんねらー”たちは、「頭がお花畑すぎるやろ」と呆れているらしい。
 
だが、就職時に現在の状況を想像できた人がどれだけ居ただろうか。新聞報道によると希望退職を募ったら応募数が多すぎて早めに締め切ったとの事だが、会社にとっては複雑な気持ちだろう。

火曜日, 11月 20, 2012

もみじ狩り


各地から紅葉の便りが届いています。今年は例年よりきれいとの事だ。一昨日、六甲では良い写真が撮れなかった。添付したのは16日の金剛山の紅葉です。この画像は「金剛山の自然」サイトからお借りしました。
 
さて、今度の日曜日(25日)には、いつもの皆さんと吉野山のもみじ狩りに行ってこようと思っています。吉野山と言えば桜が有名ですが、紅葉の頃も見事です。大混雑の春と違ってゆっくり散策できます。
 
吉野山のもみじは、総じて小ぶりで色鮮やかです。25日ごろは、朱の絨毯を踏みしめてのハイキングが楽しめるのではと期待しています。
 
 秋の吉野山へは、これまでにも数回行っていますが、上の千本あたりで引き返しています。今回は奥の千本まで足を延ばしたいと考えています。25日はどうか良い天気になります様願っています。

月曜日, 11月 19, 2012

すご~い!


お掃除ロボット「ルンバ」の巨大版のような形状このロボットは、通販大手のアマゾンが倉庫内の自動化の為に650億円を費やしたものです。
 
ロボットに指示されるのは、製品を置いてある場所とそれを運ぶ場所だけだ。ロボットは必要な製品が収納されている棚を探し出し、その下に滑り込んで棚を運びだし自分でルートを見つけて指示された場所まで運ぶ。
 
このシステムは、人気の高い商品は部屋の周辺に集まり、人気のない商品は奥におかれたままになる。従来の方式に比べると数倍の効率アップが可能だと言うことだ。
 
僕は,アマゾンから買い物をすることが多い。大抵の物は24時間以内に届く一体どんなシステムになっているのだろうかと不思議に思っていたが少しは納得できたように思う。

日曜日, 11月 18, 2012

孫と六甲へ


雨で一週間延ばし、裕果と佳美と3人で六甲山のロックガーデンに行ってきた。裕果は今年5月に初めて金剛山に連れて行ったが、山登り大好きになったようだ。今回も大変楽しみにしていたみたいだ。
 
朝9時に阪急梅田駅で合流し、芦屋川駅より歩き始める。高座の滝まで凡そ30分。今日はボーイスカウトなどの団体が来ていて大層混雑していた。12時前に風吹岩到着。ここでランチタイム。裕果は岩に登ったりして楽しんでいた。
 
12時30分ごろから下山開始。下山コースは色々あるが、一番楽な岡本方面に向けて歩き始めた。途中景色の良い場所で何度か小休止しながら下ったが14時ごろには阪急岡本駅に着いた。
 
 裕果にとってはすべてが新鮮で大満足の一日だったようだ。これからも機会を造って連れて行ってやろうと思っている。浩登も誘っているのだが、パソコンの方が良いみたいでついて来ない。

土曜日, 11月 17, 2012

ロボット掃除機


自分で室内を動き回って掃除してくれるロボット掃除機が注目されている。昨年から今年にかけて東芝とシャープが発売した。また韓国LGも今年月に日本で発売している。量販店では積極的にデモを行っているようだ。
 
ロボット掃除機は、2002年から、アメリカのロボット専業メーカー iRobot社の「ルンバ」シリーズが国内で登場していた。その後無名のメーカーが類似製品を発表したが、いずれも実用的なレベルに達せず姿を消したそうだ。
 
恥ずかしながら僕は「ルンバ」のことを知らなかった。顧客からの引き合いがあって調べてみたら、いろんな種類が発売されている。製造メーカーもしっかりした会社のようだ。
 
ルンバの標準型の価格は、日本メーカーの物より若干高いようだが、普及型の機種も出ている。実際に3社の掃除機をリビングルームで走らせて性能や使い勝手をチェックしたサイトがあった。その報告では「ルンバ」がすべてにおいて優れていると書かれていた。

金曜日, 11月 16, 2012

中国の日本制裁


アメリカに続いて中国のトップも決まった。果たしてわが国のトップは誰になるのだろうか。中国共産党大会が14日から16日にかけて開かれ、総書記は胡錦濤氏から習近平氏に変わった。
 
中国国内には色々な派閥があって派閥間の駆け引きが大変なようだ。何しろ12億の国民を抱える国で貧富の差もかなりあるからだ。非常に難しいかじ取りを任された習近平氏の指導力が問われるようだ。
 
ところで、中国国内では対日制裁の撤回を求める声が出始めている様だ。これまで中国側は「大きな打撃を受けるのは日本だ」と言っていたのが、制裁によって中国の受ける打撃の方が大きいと気付いてきたようだ。
 
 中国は「日本からの輸入依存度は低い、その分他国からの輸入で十分まかなえる」と強気でいたが、日本からの輸入品は殆どが部品や原材料や中間製品である。これが途絶えると困るのは中国の企業なのだ。尖閣問題があるので今後の情勢を注目したい。

木曜日, 11月 15, 2012

年内総選挙


解散は首相の専権事項と言うことで、野田首相は16日の解散を宣言した。与党民主党は年内解散に抵抗していたが、輿石幹事長も解散を容認したようだ。衆議院選は124日告示、16日が投票日になったようである。
 
2009年に政権交代を果たした民主党と、政権奪還を目指す自民、公明などの既成政党との争いに加えて、日本維新の会などの第三極勢力が絡む選挙戦になるだろう。今年の年末は選挙戦一色になりそうだ。
 
選挙の結果がどうであろうとも、今の景気を何とかしてほしい。我々の業界もそうだが誰ひとりとして良い話は聞けない。次期政権は、是非とも景気対策を優先してほしいと願う。
 
今年も残り45日になった。立候補予定者本人もだが、家族や選挙関係者もこれからの一か月は大変だろう。ご検討を祈る。

水曜日, 11月 14, 2012

ガラケー


ガラケーとは、ガラパゴス携帯のことだ。と言われても我々の年代にはピンと来ない。日本の携帯電話は非常に進化していて、世界でもまれな高級機になっている。ダーウィンの進化論でよく知られているガラパゴス諸島をもじって、ガラパゴス携帯と呼ばれているそうだ。
 
スマートフォンの普及が世界に比べて遅れているのはこの勢だとも言われている。日本の携帯はお財布代わりになったり、ワンセグでテレビが見られたりするが、僕は全然使っていない。
 
携帯電話各社がこのような高機能を提供できるのは、機器と回線料がセットになっていて、顧客の囲い込みがなされているからだ。携帯による囲い込みはSIMロックでおこなわれていているからだそうだが、分からない。
 
SMIロックはスマートフォンにも持ち込まれている様だ。日本は電波の質と価格の競争ではなく利用者の囲い込みに重点を置いている。日本のスマホもガラパゴス化するだろうと言われている。

火曜日, 11月 13, 2012

造幣局


造幣局はお金を造っているところというのは誰もが承知しているが、平成15年4月に国の機関から、独立行政法人になった。造幣局の職員は国家公務員としての身分が保証されている。
 
造幣局の業務は、貨幣 (硬貨のみ、紙幣は印刷局) 勲章・褒章(文化勲章や紫綬褒章など) や、金属工芸品(高校野球の優勝盾、メダル)などの製造を行っている。
 
大阪造幣局のさくらの通り抜けは有名だ。僕も一度だけ行ったことがある。数十種類の八重桜がライトアップされて見事だ。毎年4月中ごろの1週間で100万人近い観桜者がある。
 
今朝のニュースでは、バングラディッシュの硬貨の製造を受注したとの事だ。造幣局が海外の一般硬貨を製造するのは、戦後初めてだそうだ。国内の貨幣の製造量は電子マネーなどの普及によりここ数年減り続けている。このため国は外国貨幣の受注拡大を目指す方針のようだ。

月曜日, 11月 12, 2012

就学園児制度


学校教育法で経済的な理由で就学が困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対し市町村は、必要な援助をあたえなければならないとなっている。対象となるのは住民税や国民健康保険料を免除されているか、所得が一定水準以下の者とされている。
 
文部科学省の調査では、支給対象となった小中学生は前年度より17千人近く増えて過去最多を更新した。全児童生徒に占める割合は16%を占めるそうだ。
 
長引く景気の低迷と、東日本大震災の影響を受けて連鎖倒産などが被災地以外にも広がって増加したのだろうとみている。
 
 今回の調査で、都道府県別の対象者の割合は大阪が27%で最も高かったらしい。但し、認定基準が自治体によって異なるので、ばらつきが出ているようだ。文科省の担当者は、増加傾向は今後も続くだろうと話している。

日曜日, 11月 11, 2012

デジタルネイティブ


日々の生活に欠かせないものになったインターネットやPCだが、生まれた時からそれらの環境が当たり前のように存在していた子供たちを「デジタルネイテイブ」と呼ぶ。つまり18歳ぐらいまでの年代が該当する。
 
彼らの特徴は、①現実の出会いとネットでの出会いを区別しない。②相手の年齢や肩書にこだわらない。③情報は無料と考える。この3つの特徴は、従来の日本人の価値観や常識とは大きく異なる。
 
あと数年のうちには、デジタルネイティブ世代と仕事をする機会が増えることだろう。企業においても彼らの世代が活躍できる環境の整備が欠かせないでしょう。
 
 これからは、デジタルネイティブ世代と一緒に仕事をし、その能力とエネルギーを生かすことが出来るかどうかが、ビジネスを成功さすための要素の一つだとも言われている。我々も、デジタルネイティブを体感し習得した方が良いのかも知れない。

土曜日, 11月 10, 2012

悪徳商法


息子を名乗る男からの電話により、パニック状態になって現金を振り込んだり渡したりする被害が増えている。これは悪質な詐欺で犯罪です。詐欺とは言えないまでも人の弱点を狙った悪徳商法による被害も多い。
 
悪徳商法としてはマルチ商法が有名です。この手口は「商品を売るだけで利益が得られる」といった勧誘で組織に入会させる。勧誘した人が下部会員を増やしていけば紹介した人へ利益が入ってくる。豊田商事事件の折、知人から勧められたことがあったが断った。こんなことが続くわけがない。いずれは破綻する。
 
催眠商法もよくある。街頭で日用品などの無料引換券を配布して会場へ誘導する。そして、集団の心理をうまく利用して「これは買わなくては損だ」と言った催眠状態を作り、高額商品を売りつける。他にもアポイント商法なども気を付けねばならない。
 
闇金融業者なども恐ろしい。いずれにしても世の中にはそんなにおいしい話はない。それでも被害にあう人はあとを絶たない。一人暮らしのお年寄りなどは特に狙われやすい。周りの人が気を付けてあげなければならないと思うが難しい。

金曜日, 11月 09, 2012

山中伸弥教授


ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が発見したiPS細胞とはどんなものなのか調べてみた。ノーベル賞の受賞理由は「成熟細胞が初期化され多能性を持つことの発見」と言うことだが、初期化とは成熟した体細胞を受精卵と同じような状態にリセット(初期化)することだと説明されている。
 
受精卵を壊してES細胞をつくる従来の方法では倫理的な問題があったが、iPS細胞ではこの問題が解決できる。さまざまな細胞を人工的に作り出し、病気やけがで損傷した臓器などに移植して治療する再生医療が実現できるようになった。
 
また、新薬の開発にもiPS細胞は大いに役に立つ。大勢の難病患者を救うことが出来るだろうと期待されている。先日、テレビ出演された山中教授を拝見する機会があった。「何百人と言う人の研究成果を基礎にしている。自分だけが受賞するのはフェアーではない」と謙虚に話されていた。
 
山中伸弥氏はスポーツマンでもある。今年10月には研究室の仲間と一緒に大阪マラソンに出場して完走した。山中教授は「研究は着実に進んでいる。闘病されている方は希望を捨てないでほしい」と、呼びかけている。

木曜日, 11月 08, 2012

3色食品群


僕たちは、身体に必要な栄養素は食品からとっているが、一品でオールマイティーな食品はない。サプリメントを摂っていてもだめだ。色々な食品を上手に組み合わせることが大切である。

栄養をバランスよく摂る為に、赤・黄・緑の三食食品群の分類法が考案された。すなわち、赤は肉や魚等の血液や肉をつくるたんぱく質食品。黄は力や体温になる糖質脂質など主食になるもの。緑は野菜やキノコなど身体の調子を整える食品。この3つをバランスよく摂ればよい。

献立を考えるうえで基本となるのが主食、主菜、副菜の組み合わせです。主食は黄群から、主菜は赤群から選んで、副菜は緑群から選ぶ。主食は毎日決まった量を、主菜と副菜はなるべく多くの種類を摂るように心がける。

理想的には1汁3菜の考え方が良いと言われている。これは主食と汁物一品におかずを三品(主菜一品+副菜二品)の献立だが、そんなにうまくはいかないと思うが、三食群からバランスよく摂りいれることを心がければ健康的な生活が営めるのでは。

水曜日, 11月 07, 2012

総選挙


アメリカ大統領選はオバマ氏が勝った。アメリカは大統領を直接選ぶが日本は間接選挙で行われる。街のあちこちで政治家たちのポスターが目立つようになった。わが国の総選挙も近いうちにあるだろう。
 
日本の総選挙は小選挙区比例代表並立制で選んでいるが、かっては、中選挙区制の時もあった。いずれにしても候補者は当選するのとそうでないのとでは雲泥の差である。現在の国会議員たちも、次の選挙も再選を目指して普段から活動している。
 
そのようなことから、政治家は国民の為とは言いながら、やはり党利党略に支配されるのは仕方のないことかもしれない。それでも安定した政権を望んでいるのは、民主党も自民党も同じだろう。
 
今度の総選挙は、これまでの二大政党の戦いではなく、第三極が加わるパターンになったようだ。果たしてどのような結果になるのだろうか。いずれにしても総選挙は近いと思う。

火曜日, 11月 06, 2012

大阪市の水道水


以前は浄水器などで水道の水を濾していたが、近ごろの水道水はそのまま飲んでもかび臭くなくおいしい。大阪市は高度浄水処理をしているから安全でおいしいと言っている。
 
高度浄水処理水はどのようにしてつくられるのか、ネット上に画像があったので添付する。この水のおいしさをPRする目的で販売されたのが「ほんまや」だ。500ml入りのペットボトルを100円で販売していた。
 
ところが、橋下市長が、民業圧迫だとしてこれの販売を取りやめることになった。「ほんまや」はこれまで132万本販売されていたが、水道事業の技術力の高さをPRするのが目的で収益は度外視していたと言う。水道局は「儲けは出ていないが一定の効果はあったと思う」としている。
 
大阪市もだが、日本は相対的に水に恵まれている。だが、世界では水不足の国がかなりあるようだ。発展途上国への技術指導は行われているようだが、水をビジネスとして研究することも必要ではないだろうか。

日曜日, 11月 04, 2012

冬・水・田んぼ


田んぼの生き物の力を利用して米作りを行う「ふゆみずたんぼ」が全国各地で取り組みが広まっている。自然のサイクルを利用し無農薬、無化学肥料で栽培を行うこの方法は、300年も昔から存在していた古くて新しい農法のようだ。
 
「ふゆみずたんぼ」とは、名前の通り冬の田んぼに水を張り、稲を育てる農法のことだ。稲刈り終了後田んぼに水を張り、春まで水を貯めておくと、稲の切り株やワラなどが分解し微生物や藻が発生する。これを餌とする様々な生物が集まってくる。
 
冬の田んぼは、水鳥など多くの生物でにぎわう。水鳥たちの糞はリンを多く含み、養分が豊富で肥沃な土をつくる。また微生物によって有機物を分解され、春には藻類が発生するようになる。
 
菌類と糞が適度に混ざり合った泥の細かい粒子は雑草の種を埋め込み仰草効果もある。又、害虫が発生する頃には、カエル、クモなどが活躍し農薬を使わずとも害虫を駆除してくれる。生物の生態系を維持しながら、生き物の力を借りた農法が注目されているのだ。