かくれ里

日曜日, 3月 29, 2020

緊急経済対策


安倍総理大臣は28日の記者会見において、新型コロナウイルスの感染抑制は長期戦になるとした上で、緊急経済対策の策定を10日程度のうちに取りまとめて速やかに国会に提出したいと述べた。

感染防止が最優先の今は、難局を乗り切ることを重点に置いた対策を進めるとして、中小・小規模事業者を対象に、無利子の融資を民間の金融機関から受けられる措置を講じるとした。

新たに給付金制度も考えているが、すべての国民に一律の現金給付は慎重な考えで、その規模や対象については、リーマンショックの時の効果などを考えて、ターゲットをある程度置いて思い切った給付を行っていくべきと考えていると語った。

さらに大規模イベントなどの自粛要請への協力に謝意を示し、この一か月で大変ストレスを感じている人も多いだろうが、少しでも気を緩めると、いつ感染が急拡大してもおかしくないので、長期戦を覚悟いただく必要があると述べて、重ねて協力を求めた。

木曜日, 3月 26, 2020

マスク量産開始


シャープは3月24日から三重工場においてマスクの量産を開始した。三重工場の建設には、およそ4,000億円かけて1995年に創業を開始し、液晶ディスプレーの生産をしていた。

2月中旬、遊休状態だったクリーンルームでマスクの製造を始めることになった。経済産業省の支援を受けて、生産装置の設置と不職布など必要な資材の調達をした。最終的には1日当たり50万枚の生産を目指している。

シャープの三重県の亀山工場へは見学に行ったこともあるが、液晶パネル工場のクリーンルームはチリ一つの侵入も許さないほどのハイスペックな場所だ。この上なく衛生的で、マスクの生産にはうってつけだ。

ここで生産されたマスクは、全数政府が買い上げて、新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが不足している施設などに配布するようだ。

水曜日, 3月 25, 2020

東京「2020」五輪


今年開催のはずだったオリンピックが1年間延期することになった。新型コロナウイルスによるパンデミックによって、苦渋の決断をしたようだ。昨夜、安倍首相とIOCのバッバ会長が電話会談で、2021年の夏まで延ばすことで合意した。

23日のIOCの発表では、4週間以内に延期も視野に入れた発表をすると言っていたが、早い決断になったことは良いことだ。中止にならなかったことは救いだが、しかし、延期も容易ではない。多くの問題が山積することになるだろう。

いずれにしても、急きょ1年後にオリンピックを開催するというミッションをクリアするのは並大抵のことではないだろうが、東京「2020」五輪は、1年後に向けて舵を取ることになった。

火曜日, 3月 24, 2020

JVCケンウッド


ケンウッドブランドのアマチュア無線機が国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されるそうだ。この無線機は、ISSでの使用を想定した特別仕様モデルとのことで、月7日にアメリカから打ち上げられている。

 ISSでは、宇宙飛行士と地球の子供たちとの交信、宇宙飛行士の余暇運用、非常時の通信手段として活用されるようだ。今回搭載されたものは、ISSでの使用を想定した特別仕様のものだ。
 
 ケンウッドといえば、中堅の音響メーカーとして存在していたのは承知していたが、JVCビクターがパナソニック(旧松下電器)の傘下から離れて、ケンウッドと一緒になっていたのは知らなかった。

 合併までには色々あったようだが、現在は、「JVCケンウッド」として世界的に認められているようだ。日本国内では、ビクター・JVC・ケンウッドの各ブランド名でも、商品を製造販売しているようだ。

日曜日, 3月 22, 2020

感染拡大対策


世界中で新型コロナウイルスの蔓延が続いて終息の兆しが見えない。そんな中でも日本は先手、先手の対策を講じて比較的うまくいっているようだ。政府は3月19日に専門家会議を開いて今後の課題を話し合った。

 今の対策は、感染者の集団「クラスター」が発生した場合、感染者の周辺の濃厚接触者の調査を徹底して進めて、感染を拡大させないことだ。ただ、クラスターだけでなく、はっきりと見えないリスクにも備えておく必要があるだろう。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた追加の経済対策をめぐり、現金を給付する案が出ていることに対して麻生財務大臣は、記者会見において、リーマンショックの際に支給したもののあまり効果がなかったとして、現金給付は慎重に考えるべきという認識を示した。

 麻生大臣は、消費税の減税を含めた税制面の対応について、今の段階では消費税という話は考えていないと述べた。さらに、経済対策の規模についても、今の段階でどのくらいのものを財政で出動するか決めているわけではないとも述べた。

金曜日, 3月 20, 2020

地下鉄サリン事件


オウム真理教による化学兵器を使った世界でも稀に見る大都市圏における無差別テロ事件が発生したのは25年前の今日だ。東京の地下鉄車両内で神経ガスのサリンが散布され、死者を含む多数の被害者が出た。

 この年は、1月に阪神淡路大震災もあって最悪の年だった。それでも景気はそんなに悪くはなくて、この前年には店舗・住居を大改修をしたのだ。しかし、このころから失われた20年と言われたように日本の経済はどんどん下降していった。

 今年は、オリンピックの年で経済も上向くのではと思っていたら、新型コロナで世界中がパニックになっている。この状態が続くとオリンピックどころではなないのではと危惧されている。早晩の解決を望むところである。

 この新型コロナウィルスが化学兵器だと言っている人もある。誰かが無差別テロを仕掛けたのではないかというのだ。果たしてその真意はいかに。

月曜日, 3月 16, 2020

デスクトップPC


  メインで使っているパソコンの動作が不安定になった。OSはWindows7だったものが今はWindows10で動いているが、最近しょっちゅう勝手に再起動するようになった。
 
 この際思い切って最新のものに乗り換えることにした。色々調べた結果、ヒューレットパッカード(HP)社の物に決めて一ヵ月ほど前に発注した。しかし、数日前にやっと届いた。
 
 早速引っ越し作業に取り掛かったが結構大変だった。ストレージには256GBのSSDと2TGBのハードディスクが搭載されているので流石にサクサク動く。
 
 Microst ftOffice2019も一緒に買ったので、Excel・Wordも快適に動作する。セキュリティーソフトはウイルスバスターを入れた。今回の予算は10万円だったが、何とか予算内で収まった。

月曜日, 3月 09, 2020

緊急事態制限が可能になる法案

政府は、新型コロナウィルスの感染拡大に備えて、緊急事態制限を可能にする新たな法案の成立を急いでいる。
 
 安倍首相が公立学校の休校を要請してから一週間になる。しかし、これには法的根拠はなく、自治体の判断で休校しないところもあった。これが緊急事態宣言により、今回の休校要請に対しても法的な根拠を持たせることが出来るのだ。
 
 今まで安倍首相は、イベントの自粛なども要請していたが、この宣言によって段階的に「指示」するなどで、より強められることが大きなポイントである。
 
 このように緊急事態制限を可能にすることで、より迅速に対策が行える。共産党などからは人権を侵害することにつながるとして懸念する声も上がっているが、政府は緊急事態宣言を可能にする改正案を速やかに国会に提出する方針だ。

土曜日, 3月 07, 2020

ガンダム衛星


  東京五輪組織委員会は、機動戦士ガンダムの模型を宇宙に飛ばす企画で、本日ケープカナベルから超小型衛星が打ち上げられた。衛星には模型と電光掲示板が格納されている。一旦国際宇宙ステーションに運び、4月に宇宙空間に放出される。
 
  衛星は長さ30cm、縦横10cmほどで、2体の模型と7台の小型カメラが搭載される。カメラで模型とメッセージを映し、画像を地球に発信する。これらの画像は大会組織委員会のツイッターで配信される予定とのことだ。
 
  この衛星は、オリンピック・パラリンピックを盛り上げたあと、1年から2年の間地球を周回し、そのあと大気圏に突入して燃え尽きるそうだ。
 
  このような超小型衛星を作る技術は日本の得意とするところだ。一般的に観測衛星を飛ばそうとすると、100億円単位のお金がかかるが、このような超小型衛星は100分の一程度で製作可能だと言う。日本は、この技術で国際貢献ができるのではないだろうか。

金曜日, 3月 06, 2020

来日延期


 菅官房長官は昨日の記者会見で、日中両政府が4月上旬で調整してきた習近平主席の国賓としての来日について、時期を再調整することになったと発表した。
 
  これに関しては、安倍首相は2月28日に首相官邸で中国の外交担当トップと面会した際、来日時期より成果を重視する考えを述べて延期を示唆していた。
 
  僕も、集近平主席の4月来日は無理だろうと思っていたがそのようになった。新型コロナウィルス騒動が早晩収束して、東京五輪が予定通り開催されて、今年後半の来日になるのではないかと思っている。
 
  中国国内の情勢はあまり理解していないが、おそらく大混乱しているように想像する。集金平体制がすぐに倒れるとは思わないが、どのように展開するか今後を注目していよう。

水曜日, 3月 04, 2020

大相撲


  大相撲春場所は次の日曜日8日から始まるが、無観客での開催となった。報道関係者は入場出来て、テレビ・ラジオ中継も行うようなので、テレビ観戦で応援は出きる。しかし、力士たちにとっては観客の声援がないために雰囲気が違うと思うが、いつも通り戦ってほしい。
 
 大相撲の歴史において今回のようなことは初めてのことで大変戸惑っているだろう。相撲協会にとっては、あらゆる面において大きなマイナスであろう。
 
 完売済の前売券の金額は10億円以上と報道されているが、これはあくまでも席料のみだ。このほかに、土産物や飲料物などの売上を挙げるとかなりの損害になるだろう。協会だけではなく、お茶屋などの関係者の苦労も大変だろう。
 
 世論と伝統の間で頭の痛い相撲協会にとっては、お客の人命や力士たちの土俵への思いも考慮しての無観客での開催となったようだが、力士たちの中に感染者がいないのは何といっても救いだろう。

月曜日, 3月 02, 2020

危機管理


 3月になったが今年の3月は大変な月になった。政府の危機管理は先手、先手で対策を講じているようだ。プロ野球も大相撲も観客を入れずに開催することになったようだが、全国の公立学校が春休みまで休校になったことには驚いた。
 
 安倍総理は思い切ったことをしたものだ。休校によってはさまざまな問題が生じているが、国は必要な対策を行うと言っている。例えば、共稼ぎの家庭で仕事を休まねばならなくなった場合、正規非正規にかかわらず給与の全額を国が補填すると言っている。
 
 国会では、野党議員たちが、政府の対応が適切でないと追求しているが、いずれの質問も的がはずれている。今はそんな、あげ足ばかりをとっている場合ではないだろう。
 
 株価も大幅に下がり、世界中の経済は停滞気味だが、今年の3月は我慢の月だ。今回の新型コロナウィルス騒動も今月中には収束するのではないかと思っている。