かくれ里

水曜日, 8月 28, 2019

かぼちゃ料理


かぼちゃのおいしい季節である。スーパーなどでは切ったものが売っているので適当な大きさのものを買ってきて煮っ転がしにして食べることが多いが、料理のバリエーションは和洋中といろいろある。
 
 かぼちゃのサラダもおいしい。と言っても生では食べにくい。そこで、種をスプーンでこそげとってからラップにくるんで電子レンジで5~6分温めてから、実の部分をスプーンでこそげとって、玉ねぎの塩もみしたものとマヨネーズ、ヨーグルトとあえて冷蔵庫に保存しておく。これをベスにして色んな野菜と一緒に食べる。
 
 よく行く道の駅には、かぼちゃは丸ごと売っている。冬瓜と同様かぼちゃも切らなければかなり日持ちがする。冬至にかぼちゃを食べる風習があるが、夏に収穫したものを冬まで保存しているそうだ。季節を問わず栄養豊富なかぼちゃを好んで食べることが健康の秘訣だ。

月曜日, 8月 26, 2019

トウモロコシの輸入


  フランスでG7が開催されて、日米の首脳会談も行われた。この会談で、日本がアメリカ産の飼料用トウモロコシをおよそ250万トンを追加で輸入することになった。これは安倍総理大臣とトランプ大統領が共同の記者会見で明らかにしたものだ。
 
  日本はトウモロコシの輸入の90%をアメリカから買っているが、日本国内で新たな害虫が確認され、今後供給に不安が生じることも懸念されて、企業が9月からの輸入を前倒しすることになるとしている。
 
 米中貿易摩擦で中国向けトウモロコシが余剰になっている。しかし、今回の追加輸入に関する取引は、中国のトウモロコシ輸入国としての存在感を弱め、日米の蜜月ぶりをアピールしてGSOMIAを破棄した韓国をけん制することにもなったのではなかろうか。

日曜日, 8月 25, 2019

パソコン環境


改装工事もほぼ完成に近づいた。壁天井の内装工事も終わり、数日前から床の仕上げ工事となった。ところが、これまで事務所の一部を使えるようにして工事を進めてもらっていたが、床の張替えとなると事務机他すべての事務機器を移動しなければならない。
 
 当然、パソコンも移動することになり数日間使えない状態となった。今の時代パソコンがなければ何もできない。ネットはもちろん、ExcelもWordも使えない。我慢の数日だった。
 
 事務所の床がきれいになって、事務机や本棚や引き出しなどを元に戻して、PC本体に各種周辺機器を接続しインターネットも使えるようになった。3台のプリンターの動作の確認もOKでこれまで通りの作業が出来るようになった。
 
 今回の改装で、店舗はサービスカウンターのみとしたので事務所の広さが倍増した。増床部分は、娘たちに使ってもらうことにした。店の看板も26日に取り付けてもらうことになって、9月初めには営業が再開できるだろう。

金曜日, 8月 23, 2019

日韓秘密軍事情報保護協定


報道では、GSOMIAを韓国が一方的に破棄したと言うことが大きく取りざたされているが、この協定の正式名称は秘密軍事情報に関する日本政府と大韓民国政府とのことで、GSOMIAは英訳の略称だ。
 
  この協定は2016年11月23日に署名式が行われた。この協定で共有された軍事機密は主に北朝鮮のミサイル発射に関する情報の交換である。しかし、韓国は輸出管理を厳しくした日本への反発から韓国政府内で破棄論が強まって、8月22日、国家安全保障会議の事務総長は記者会見でこの協定の終了を決めたと発表した。
 
  協定は、1年ごとに自動更新されることになっており、終了させる場合は更新期限の90日前(8月24日)までに相手国へ通告することになっている。
 
  しかし、文大統領は想定外の行動に出たようだ。政権への支持率低下を、反日をあおり挽回したいとの思惑があるのだろうが、日本政府としては、静観していればよいだろう。議論するのは無駄だ。この際、自衛隊の存在を明確にして憲法に位置付けるべきだろう。

月曜日, 8月 19, 2019

下剋上


昭和天皇の『拝謁記』の中で、軍が勝手に動いた様を「下剋上」と表現されているが、あの時期、大日本帝国陸軍において、正規の指揮系統が軽んじられ、青年将校や参謀などが越権的なイニシアティブを行使した風潮があった。
 
 元々、日本史において下剋上とは、下位の者が上位の者を政治的・軍事的に打倒し、上下関係を侵す行為を指す。戦国大名の多くはこうした風潮から生まれた。
 
 戦国時代の最大の成功例は織田信長によるものだ。だが信長自身も下剋上で明智光秀に打たれた。信長の姿勢は豊臣秀吉に継承された。
 
 この風潮は徳川家康によって終止符が打たれた。家康以降は下剋上の風潮は廃れたが、幕末に至るまでは「主君押し込め」がみられる。明治維新以後、昭和20年までの歴史は日本国民にとっては激動の時代だった。終戦ですべてがリセットされて、現在は下剋上など考えられない平和な世の中である。

日曜日, 8月 18, 2019

台湾への武器売却


 アメリカは軍事装備の近代化を進める台湾に対し、日本円で8500億円相当の新型戦闘機の売却手続きを進めているとの報道だ。貿易問題などで対立している中国をけん制する狙いがあるものとみられる。
 
 台湾の蔡総統は、台湾の空の防衛力の改善の為、新型F16戦闘機をさらに保有し防衛力の強化を進めたいとしているが、中国外務省は「中国への内政干渉だ。断固反対する」と、コメントを発表した。
 
 トランプ政権は、先月にも、台湾に対し100両を超える戦車や、地対空ミサイルなど、日本円で2300億円余りの武器売却を決定している。今後も台湾への安全保障面での関与を強めて行くようだ。
 
 アメリカは台湾と40年前に外交関係を経っている。しかしその後も戦闘機やミサイルなどの売却を続け、中国との軍事バランスを維持してきた。台湾とアメリカの関係が良いことは日本にとっても良いことだろう。

土曜日, 8月 17, 2019

拝謁記


 昭和天皇の「拝謁記」が話題になっている。昭和天皇が、戦争への後悔を繰り返し語り、終戦から7年後の独立を祝う式典で、国民に反省の気持ちを表明したいと強く希望したが、当時の総理大臣吉田茂の反対でその一節が削られたことがわかった。
 
 「拝謁記」を記したのは、初代宮内長官だった田島道治が、就任から5年近くの間、昭和天皇との具体的なやり取りを詳細に書き留めていたのだ。NHKは、遺族からの提供を受けて複数の専門家と分析した。
 
 昭和天皇は、軍が勝手に動いた様を「下剋上」と表現して、「軍部の動きは誰も止め得られなかった」などと、後悔の言葉を繰り返し語っていたことがわかった。
 
 昭和27年当時、日本は復興が進む中で、昭和天皇の退位問題もくすぶっていた。田島長官から意見を求められた吉田総理は、「今日(こんにち)は最早戦争とか敗戦とかは言って頂きたくない気がする」などと反対し、結局ところ、憲法で定められた「象徴天皇」という意見に従うこととなった。

金曜日, 8月 16, 2019

冬瓜(とうがん)


 冬の瓜と書くから冬の野菜かと思われるが、冬瓜(とうがん)の旬は夏だ。切らずにそのまま冷暗所で保存すれば、冬まで持つことから冬瓜と記すようになったと言われている。さっぱりした味が夏にぴったりだ。
 
 95%が水分で低カロリー。冬瓜には血圧を正常に保つ働きをするカリュームを多く含んでいる。腎臓で老廃物の排出を促す作用もあって、むくみの解消にも効果がある。お肌の健康維持に役立つビタミンCも含まれている。
 
 原産地はインドと言われており、日本には平安時代以前から親しまれてきた野菜だ。丸型、円筒型、楕円形など様々な形がある。ずっしりと重みがあり、皮全体に粉を吹いているものが完熟のサインだ。
 
 和・洋・中、いずれの料理にも向いているが、薄味で「あんかけ」に仕上げた和風料理が好きだ。他にも、冬瓜とオクラのチキンスープ煮、手羽元と冬瓜のカレー煮、いろいろ試してみたが、どのレシピもそれなりにおいしい。

木曜日, 8月 15, 2019

宗族


宗族(そうぞく)とは、中国の父系の同属集団。同族を統率する一人の族長の支配下におかれ、族内の重要問題は同族分派の首長らによる長老会議又は同族会議が召集され、協議決定される。
 
 宗族は閉鎖的で排他性が強く、利害の衝突から集落間の争いを引き起こすこともあった。各地に共同の祖先を祀る宗廟があり、世界中に散った一族が集まる習慣が今も残っている。
 
 中国人にとって一族の利益、一族の繁栄はすべてであり、一族の誰かが権力を握ればそれに群がり、失脚すれば、一族全員が道連れになるのだ。中国人は日本人の道徳やしきたりとは全く異なる伝統をもっている。
 
 現在の台湾でも宗族の伝統は残っているが、過去には日本統治の時代があり、最近は産業の発展に伴い宗族の構成は大きく変化した。台湾では、宗族の良い要素だけが残ったようである。宗族の構成が大きく変化したからこそ、民主主義が根付いているのだろう。

水曜日, 8月 14, 2019

汚染水処理


 福島第一原発廃炉の当面の最大の課題が汚染水の処分だ。これまで様々な汚染水対策を取られてきたが、汚染水は毎日170tずつ増え続けている。処理水はすでに115万t、タンクにたまっている。東電は、このままだと3年後にはタンクは満杯になるという試算を出している。
 
 タンクをもっと作ればと言っても今後は廃炉の廃棄物の保管場所の確保も必要なので、タンクは137万t分が限界だとする。浄化処理することが出来ればいいのだが、放射性のトリチュウムを取り除くことが出来ない。
 
 政府は、処理水を基準以下に薄めて海に放出することを検討してきたが、風評被害を懸念する漁業者が猛反発したため、タンクをより大型に置き換える案を打ち出した。
 
 原発事故による後処理がこんなに大変だとは想像以上だが、日本は世界で唯一の原爆被災国であり、原子力平和利用のマイナス面の試練を経験する国である。核のメリット・デメリットについて一番関心が深い国だ。だが、世界中の核を全廃することは不可能だろう。世界は日本の経験が生かされなければなるまい

火曜日, 8月 13, 2019

お盆の法要


我が家の宗派は浄土真宗で檀那寺は西成区にある。毎年月13~15日の期間に門徒たちが集まって法要を行う。母が健在の頃は兄妹家族と一緒にお寺に出向いていた。今朝は妹と二人で出かけた。50人ほどの人が来られていたが、顔見知りの人は少なかった。
 
 以前には必ず、親戚の誰かに会って挨拶を交わし四方山話をしていたが、今朝は一人も会わなかった。もっとも、今日午後に2回、明日と明後日も3回ずつおつとめが行われるので、親戚たちは別の日に来ることだろう。
 
 檀那寺の住職は、持病が悪化して昨年から入院中で、奥さんが祭主を務められた。20分ほどのお勤めだったが、正信偈の読経の間に順次焼香を行った。
 
 正信偈は、浄土真宗門徒にとっての聖教である。僕は正信偈を毎朝唱えている。また、小学生の漢字練習帳に1ページ分ずつ写経している。そんなわけで正信偈はほとんど暗記している。おつとめを済まして気分よくお寺を退散した。

月曜日, 8月 12, 2019

韓国ウオン安


  日本が韓国のホワイト国除外を表明して、反日行動は以前より高まっている。昭和20年に終戦を迎え、74年も経っているのに、過去に解決したはずの徴用工問題などを持ち出して、国民感情は益々日本憎しに傾いている。
 
 慰安婦にしても、徴用工にしても年齢は90歳前後で、いずれ皆死んでしまうだろう。しかし、死者に養子を迎えてでも、金銭的な謝罪を未来永劫求め続ける国民性だ。
 
 今、韓国の経済は最悪の状態だ。韓国ウオンの対米ドル相場は緊迫している。ウオン安は今後も続くだろう。韓国国民自身は、一度憎しみの感情をゼロにしない限り未来に進むことが出来ない。国民性と経済がこんなにかけ離れている国は他にないだろう。
 
 しかし、サムソンなど韓国を代表する企業は冷静だ。日本との関係が断絶してしまえばどちらの国も経ちいかなくなってしまう。ウオンが下がっても感情に流されない企業は生き残る。

日曜日, 8月 11, 2019

#あちこちのすずさん


まもなく74回目の終戦記念日が来る。昨年の8月15日の投稿には、アニメ「この世界の片隅に」のことを書いたが、今年の夏は「この世界の片隅に」が話題になっている。NHKは、主人公の「すず」のように、戦時中の日々の暮らしを生き抜いたエピソードを募るキャンペンを行っていた。
 
  実際に戦時中の体験をした人々が少なくなっていく中、戦争を知る世代の記憶を引き継ぎ、戦争体験を未来の世代に引き継ぐための試みだとする。
 
 若年層にも訴える為、NHKはツイッターを使う参加型の企画を考えた。「#あちこちのすずさん」というタグをつけて、10~30代世代に呼びかけて、祖父母世代より聞き取った戦時の四方山話を投稿してもらう企画だった。
 
 タグ付きの投稿は2千件以上にのぼったそうだ。昨夜は夜時よりNHKの総合テレビで、投稿をもとにした番組があった。また、ラジオ深夜便でも投稿のうちの一部が放送されていた。

木曜日, 8月 08, 2019

暑中見舞い


今日8月8日は立秋だ。立秋は夏が極まって、秋の気配が立ち始めるころ。残暑はまだ続くが熱帯夜も減り、少しずつ気温が下がっていくと言われるが、それにしても今年は身体にこたえる。やはり歳の勢だろうか。
 
 暦の上では夏が終わったので、まもなく過ごしやすい季節がやって来るだろうが、バランスの良い食事を心がけて、睡眠をしっかりとって元気に過ごすことだ。
 
 暑中見舞いもこの日から「残暑見舞」に変わる。しかし、現在は暑中見舞いの届く数は少なくなった。ましてや残暑見舞いが届くことはほとんどない。
 
 もっとも、当方も以前は顧客あてに数百枚単位で暑中見舞いを出していたが、今は年賀状は出しても、暑中見舞状は久しく出していない。

水曜日, 8月 07, 2019

アポロ計画


人類初の月面着陸を実現した米アポロ計画は、半世紀たった今も世界の宇宙開発の礎となっている。また、地上でも産業や暮らしに幅広く生かされ、芸術や文化にも影響を与えている。
 
 1960年7月、NASAの構想を、ケネディー大統領が「60年代の終わりまでに月着陸を実現したい」と議会で述べた。アメリカが総力を挙げて取り組んだのがアポロ計画だった。
 
 実現に向けてNASAが打ち立てたのが、① ロケットや宇宙船の開発と管制室の整備。② 飛行士の訓練などの活動を効率的に進めるプロジェクトマネージメント。それぞれの進み具合を統合的に検証し、目的達成のための「システム工学」だ。
 
 2つの手法は今日、地上でも多くの運営などに広く活用されている。日本はこれらをNASAから学び、ISSの実験棟「きぼう」や物資輸送機「こうのとり」の開発を成功させた。はやぶさ2の成功も、アポロ計画が原点だろう。

火曜日, 8月 06, 2019

原爆の日

 1945年8月6日には、広島に、同9日には長崎に原子爆弾が投下された。広島では10万人以上、長崎では6万人以上の死者が出て、生き残った被爆者たちは今なお苦しんでいる。以降、両日を原爆の日とした。
 
 本日広島では、安倍総理大臣出席のもと、原爆被災者の慰霊と世界平和を記念する式典が行われた。毎年、核兵器廃絶と世界の恒久平和実現を願う「ヒロシマの心」を訴える市長の平和宣言が出され、世界各国に送られている。
 
 終戦から74年を迎えようとしているが、我が国は廃墟から立ち上がり大きく発展した。様々なことがあったが僕にとっては良い時代だった。思えば、原爆が投下されたあの日、僕は広島県に住んでいたのだ。うる覚えだが、裏山の上に「きのこ雲」を見たように思う。
 
 核廃絶については世界中で議論はされているが、核の保有国は簡単には手放さないだろう。しかし、今度核戦争が勃発すれば、その時は地球滅亡の時かもしれない。核は平和利用を含めても、これからも慎重であるべきだろう。

月曜日, 8月 05, 2019

香港の抗議デモ


香港では5日にもゼネストが行われ、交通機関が麻痺。空港では200便以上が欠航となった。「逃亡犯条例」改正案を巡る抗議活動は全く収まる気配がない。香港政府は、こうした行動が香港を極めて危険な瀬戸際に追い込でいるとして強く非難する声明を発表した。また、中国政府も事態を放置しない考えだと言っている。
 
 香港はかって、150年以上にわたってイギリスの植民地だった。イギリスは当時の清朝政府から香港島を99年間租借した。それから香港は活気ある貿易港となり経済成長を遂げた。
 
 両国は1984年に、「一国二制度」の下に1997年に中国に返還されることで合意した。返還後の香港は特別行政区となり、独自の法制度や国境を持つほか、表現自由なども保障されている。
 
 香港に住む人の大半は民族的には中国人で、香港は中国の一部だが、大半の人は自分は香港人だと考えている。香港には中国からの独立を訴える若い活動家がいる。今回の抗議デモの参加者は、「逃亡犯条例」の改正案が通ってしまえば中国政府による香港統治が迫ると考えているようだ。

日曜日, 8月 04, 2019

日韓の貿易戦争


 日本は韓国を輸出管理上の優遇国から除外する政令を82日の閣議で決定した。この措置は徴用工問題への報復ではないとしているが、韓国経済にとっては大きな打撃となった。
 
 これまで、輸出管理上の優遇国はアジアでは韓国だけだった。この優遇措置がなくなれば、多くの国からの企業誘致を行うことが出来なくなって、アジア内での優位性が失いかねなくなった。
 
 これに対して韓国は徴用工問題についてのみ語るから話が前に進まない。結局、韓国はアメリカに泣きついて仲介を頼むより方法がないようだが、ポンペオ米国務長官は日韓での話を促しただけで、積極的な仲介はしない。
 
 今のところ日本政府の韓国に対する毅然とした外交スタンスは、保守系を中心として評判が良いようだ。アメリカは日韓のいずれにも肩入れはしていないが、実際には日米両国は、駄々っ子の韓国を持て余している状態だ。

土曜日, 8月 03, 2019

INF条約


INF条約とは、1987年に米ソ間で中距離核戦力を全廃することを目的で締結された条約のことだったが、今年2月トランプ大統領はロシアに破棄を通告した。6ヵ月の交渉期限が過ぎて、昨日この条約が解消した。
 
 トランプ大統領が廃棄を決めた背景には中国の存在がある。米ロ両国が条約に縛られている間、中国は着々と数を増やし、今では世界最大の中距離ミサイル保有国になった。
 
 ところが、このタイミングで中国とロシアは軍事協力を強化しようとしている。先週、ロシア軍機が日本の領空を侵犯。中国の戦略爆撃機4機も日本の防空識別圏に入った。両国のこのような動きは、アメリカや日本をけん制し、反応を探る狙いがあるのではなかろうか。
 
 このままだと、アメリカやロシアがミサイルの配備を加速し、日本を取り巻く北東アジアの軍拡競争につながる恐れがある。中国を含めた新たな条約の締結が求められる。

金曜日, 8月 02, 2019

べナン共和国


  アフリカ大陸には沢山の国が存在するが1960年8月1日に独立した国が多いと知った。西アフリカの国べナンもこの日にフランスから独立した。その後何度かの政変があったが59年経った現在はべナン共和国として政治は安定している。
 
 べナンの面積は日本の約3分の一。人口は1100万人。公用語はフランス語だ。46部族が生活する他民族国家で、フランス語は一部でしか通じないそうだ。
 
 教育は学校自体がない地域も多いため、高度な義務教育は達成されていない。高等教育はフランス語で行われる。ある調査によると、15歳以上の識字率は34.7%と報告されている。
 
 日本との関わりでは、アフリカではまだ珍しい日本語学校が設立されている。2016年12月現在の在日ベナン人数は74人で、その多くはべナン日本人学校の卒業生だ。日本人学校への受講希望者は多いが、教室などの施設が不足していて運営は難航しているそうだ。

木曜日, 8月 01, 2019

ストレス


8月になった。連日の猛暑の為、同業店の商売は何処も多忙のことと思うが、当店はボチボチと言ったところだ。
 
 改装工事も3ヵ月目に入って大体の姿が見えてきた。工事中も普段通りの生活を続けつつの作業なので、大工さんたちにはかなり無理をお願いした場面もあった。
 
 工事の計画段階では、しばらく賃貸マンションなどへ引っ越すことも考えていたが、倉庫だけは借りたが、我々は3階で生活することにした。事務所の一部分も仕切ってもらって、いつも通りの作業を続けることが出来た。もし、一時的にでも引っ越していたら、普段と違う生活になって、かなりストレスがたまったことだろうと思う。
 
  今週のNHNラジオの「健康ライフ」は、ストレスを貯めないことが健康につながると言って、ストレス対策についての話だった。ストリーミングでもう一度聞いてみようと思っている。