かくれ里

火曜日, 3月 03, 2026

ユニークな宇宙船

 

フランスのベンチャー企業が、燃料がなくなると「自分自身を食べる」という、自己消費エンジンと呼ばれるロケットエンジンを発表したようだ。興味があって調べてみた。 

この発明は宇宙探査に革命をもたらすと言われ、宇宙船のサイスを大幅に縮小し、長期ミッションのコストを最適化する可能性があると言う。 

宇宙船には大型の燃料タンクを搭載する必要があり、燃料が枯渇するとタンクは切り離される。しかし、このロケット本体は酸化剤を充填したプラスチックチューブでつくられており、エンジンが作動すると燃料棒が徐々に消費されロケットの推力となる。 

これまで小規模ミッションには、費用がかかりすぎると考えられていたが、このロケットで通常とは異なる軌道へのアクセスが可能になると言われている。

日曜日, 3月 01, 2026

イラン情勢

 

イランの最高指導者ハメニイ師が殺害されたとのニュースだ。イランは1979年の革命で、親欧米の王政が倒され、イスラム化を求める勢力によって成立した。 

1980年9月に国境を巡って対立していたイラクとの間でイラン・イラク戦争が勃発した。欧米諸国やソ連・中国はイラクを積極支援した。この戦争は8年間に渡りイラン革命政権に対して国内政治に対する。重大な影響を及ぼした。 

イランは革命後、西欧化とは異なる価値観を推し進めて来た。これには欧米のいわゆる「イラン核開発疑惑」がある。アメリカはイランと、核問題で協議を続けていたが合意に至らず、空母2隻を中東地域に派遣した。 

2月28日、イスラエルがイランへの先制攻撃を開始したと発表した。アメリカのトランプ大統領もアメリカ軍も大規模な戦闘を開始したと発表した。

土曜日, 2月 28, 2026

皇 居

 

現在の皇居は江戸城跡を指す呼称である。明治宮殿が東京大空襲で焼失し、1968年(昭和43年)に新宮殿が完成した。 

平安京への遷都(794年)から1869年(明治2年)までは京都に宮殿があった。明治以降の宮殿は、幕末まで徳川将軍が居城としていた江戸城跡に移った。 

皇居関連施設のうち、宮殿や宮内庁庁舎などは旧西の丸に位置する。天皇の住まいの御所は、江戸城の「吹上」に建てられている。 

皇居と呼ばれる区域は、旧西の丸地区と吹上御苑と皇居外苑を指す。昭和43年からは、宮中行事に支障がない限り、一般に公開されている。一般人が訪問できる機会としては、1月2日の「一般参賀」などがある。また皇居外周地区の歩道は、ジョギングや散策の場としても親しまれている。

木曜日, 2月 26, 2026

ロシアのウクライナ侵攻

 

2022年2月24日にロシアのプーチンがウクライナへの「特別軍事作戦を開始する」と述べて、首都キーウを始めウクライナ各地への攻撃が開始された。これを受けて、ウクライナ大統領のゼレンスキーは戒厳令を発布。「総動員令」に署名し、戦争状態に入った。 

同年3月、国際刑事裁判所はウクライナ侵攻におけるロシアによる戦争犯罪の捜査に着手した。これに対し、ロシアはロシア軍の関与を否定した。 

2026年2月24日現在、戦争は膠着状態が続いており、双方には多数の死傷者が発生している。ロシアは20万~30万人という代償を払いつつも、ウクライナ全土のごく一部しか制圧出来ていない。 

ロシア国民による抗議運動は全国内で始まっているが、政府は厳しい弾圧を行っている。プーチン政権はウクライナへの侵攻はあくまで特別軍事作戦としているが、ウクライナ軍にとっても困難を極めている。

水曜日, 2月 25, 2026

国民会議

 

政府は社会保障国民会議の初会合を26日に開催すると発表した。高市首相と関係閣僚他日本維新の会などの幹部が出席するようだ。野党から失跡を表明したのはチーム未来のみとのことだ。 

会議で議論されるのは、中小所得者を対象に現金給付する。「給付付き税額控除」導入までのつなぎの措置として2年間限定の消費税減税を討議する。 

与党は中道改革連合、国民民主党にも参加を呼び掛けているが、いずれも態度を明確にしていない。中道改革の小川代表は「与党はもっと具体的な提案をすべきだ」と慎重姿勢だ。 

国民民主党の玉木代表は「参加を否定するものではないが、2年後に増税になることなどへの懸念点を訴えている。

月曜日, 2月 23, 2026

天皇誕生日

 

今日2月23日は天皇誕生日だ。第126代今上天皇陛下は満66歳になられた。天皇誕生日は1948年(昭和23年)の国民の祝日に関する法律で「天皇の誕生日を祝う」ことを趣旨としている。 

昭和23年までは昭和天皇の誕生日の4月29日が天長節だったが、祝日法によって昭和23年4月29日から昭和63年まで昭和天皇(第124代)だった。平成元年から平成30年までは第125代天皇(現上皇)の誕生日である12月23日になった。 

 天皇誕生日には、宮中では祝賀の儀、宴会の儀、茶会の儀、一般参賀が行われる。伊勢神宮を始め各地の神道神社では天長祭が行われる。 

 高市政権においては、皇室典範についても議論されるようだが、これまで連綿と続いた皇室が今後も滞りなく続いていくことを望みたいと考える。

木曜日, 2月 19, 2026

新内閣&党人事

 

高市自民党総裁は、本日召集の特別国会で、第105代首相に選出された。昨年10月の第1次内閣発足から間もない為、閣僚は全員が再任となった。党人事では、古屋選対委員長を衆議院憲法審査会長に充てる方針だ。これは、憲法改正議論を加速させる狙いがある。 

国会の会期は7月17日までの150日間だ。高市首相は、2026年度予算案の今年度内成立に意欲を示しており、政府は速やかに国会に提出する方針だ。 

今国会では、与党の絶対多数のため、ほとんどの議案は成立すると思うが、憲法改正については、参議院が与党少数のため次の参議院選挙を待たねばならない。 

高市総理は、今回の選挙で自民党が単独で衆議院の3分の2を超える議席を獲得したことで、白紙委任状を得たという指摘に対して、「そのようなつもりはない」と否定した。

火曜日, 2月 17, 2026

春 節

 

春節は、中華圏における旧暦の正月である。中国やシンガポールなど12か国・地域では、数日間の祝日が設定され賑わう。 

古代中国では年末年始に、先祖への祭祀が行われた。清が滅亡後に成立した中華民国では、西洋諸国と同じグレゴリー歴も採用され、民国元年を1月1日とする暦法も制定されている。 

その後の国内内戦を経て中華人民共和国が成立し、新暦の1月1日を元旦、旧暦の正月初一を春節とすることになった。 

春節に伴う連休には、我が国へ中国本土から多くの観光客が訪れるが、今年は、日本への渡航自粛の呼びかけで観光客は減少傾向にある。

月曜日, 2月 16, 2026

特別国会

 

衆議院選挙を受けた特別国会は、18日に召集される。総理大臣指名選挙を経て、第2次高市内閣が発足する。総理大臣の施政方針演説などが行われ、各党の代表質問があった後、新年度の予算案が審議入りする見通しだ。 

自民党は、国民の生活への影響を考えて、新年度の予算を成立させることが必要と考えている。このため審議の加速を測りたいと考えているようだ。 

野党第一党となった国民民主党の玉木代表は、審議の加速をめぐり、「新しいやり方があれば拒否せず、国民にとってベストな判断をしていきたい」と述べている。  

野党内では、中道改革連合の小川代表が、党の新体制を発足させることにしていて、衆議院の勢力が大きく変わる中、与野党の論戦が交わされるようだ。

木曜日, 2月 12, 2026

国際宇宙ステーション(ISS)

 

ISSは、宇宙で最大の人工衛星であり、平均高度400kmの軌道を維持する。約91分で地球を一周する。このプログラムは1984年にアメリカの提案で始まった。この宇宙船はNASA、ロスコスモス、JAXA、その他の世界の宇宙機関が参加する多国籍共同プロジェクトである。 

 この宇宙ステーションは、さまざまな訪問する宇宙船によって整備されている。2021年の時点で19の国から251人の宇宙飛行士、宇宙旅行者がこの宇宙ステーションに訪れた。これには日本人宇宙飛行士が11人含まれている。 

 ステーションの運用期間は2030年までの予定だが、その後、将来の月と火星のミッションを追求するためにISSの運用を民営化するよう求めており、予算の制約を考えて低軌道を商業化して次のステップに進む必要がある。 

 このブログでは、宇宙関係の話題を多く書いているが、今後の宇宙関連の話題については、アルテミス計画には大いに関心を持っているが、はたして日本人が、月に降り立つのはいつ頃になるのだろうか。