水曜日, 7月 01, 2026
金曜日, 6月 26, 2026
ファイルシステム
コンピューター操作において、ファイルとは主に補助記憶装置に格納されたデーターのことを指すが、ファイルシステムは、パソコンのOSが提供する機能で、記憶装置に保存されたデーターファイルの管理している。
普段、ファイルを探すときに見ているエクスプローラの画面は、ファイルシステムの一部だ。スマートフォンやカメラなど他のデバイスをPCにつなぐと、PCからデバイスのファイルの操作が出来るのも、ファイルシステムの働きだ。
ファイルシステムは、OSごとに規格が異なり、扱えるドライブやファイルサイズの制限が変わる。Windowsは「FAT」や「NTFS」を使っている。Macは現在「APFS」だ。そして、Linuxは主に「ext4」というファイルシステムを使っている。
FATはマイクロソフトが開発したもので、当初は500KB程度の小さなファイルを扱うものだった。その後ファイルのサイズが大きくなるにつれて、FAT16とFAT32が使われている。NTFSは、FATを進化させたもので、現在ではWindowsで主流になっている。
水曜日, 6月 24, 2026
Linux
リナックスという言語を聞く機会が多くなった。これはオペレーティングシステム(OS)の一つとされるが、OSと言えばMicrosoftのWindowsが良く知られている。
しかし、現在はスマートフォンのAndroid OS、家電製品、ゲーム機などの組み込みOSなどに多用されており、消費者の身の回りの環境を支えている。
Linuxは、1991年にフィンランドの学生がオープンソースで公開したのが始まりだ。このころから普及し始めたインターネットによって世界中に広まったらしい。
2008年に最初のAndroidスマホが発売された。これで数十億台のスマートフォンにLinuxが載ることになった。現在、Webサーバーの3割以上、スマートフォンの70%、スーパーコンピューターの100%、がLinuxだ。Linuxの成功の秘訣はオープンソースの力が大きいようだ。
日曜日, 6月 21, 2026
支部懇親会
恒例の同業組合支部の懇親会が、今年も道頓堀ホテルで開催された。支部会員数は年々減っており、43店舗になった。それでも会員の家族が加わって、50名近くが参加して大いに盛り上がった。
当店は佳美の家族と4人で参加した。今回の料理はみんなおいしかった。アルコールは飲み放題だったが、僕は乾杯の時のビール一杯だけ飲んで、その後はウーロン茶を頼んだ。。
宴が盛り上がったところでカラオケが始まった。のど自慢の競い合いは毎度のことだが、僕は例によってデジカメのシャッターを切って回っていた。しかし、殆どの人はスマホで写していた。
宴会は19時から始まって21時30分頃に散会した。多分来年も同様な催しが行われると思うが、果たして何組の同業者たちが集まるだろうか。
木曜日, 6月 18, 2026
ファブレス
工場を所有せず、製造業として活動を行う企業を指すビジネスモデルである。ファブレスが主流となっている業種に半導体産業がある。
半導体関連企業は従来設計と製造は企業内で行うのが主流であった。製造装置や周辺設備に莫大な費用がかかることや半導体産業の競争が熾烈であり、減価償却期間が短い。
このため製造設備を持たず、研究開発のみの企業としてこれらを回避し、半導体製造企業(ファウンドリ)に製造を委託する。ファウンドリ側も受注先が変わっても製造数量が確保できる。
ファブレス企業では、イギリスのArmホールディング社が有名だ。同社が設計したプロセッサーは、低消費電力が特徴で世界中の携帯電話メーカーが採用している。Arm社は、技術を知的財産権として各社にライセンスを提供するのみであり、自社ではCPUを生産していない。
火曜日, 6月 16, 2026
スターシップ
スターシップ/スーパーヘビーは、スペースXが運用する既存のファルコン9ロケットの後継機として開発されており、完全再使用が実現した場合、打ち上げコストは、従来の100分の1となり、宇宙輸送に革命をもたらすとされる。
イーロン・マスクは、スターシップを人類の火星移住に用いることを計画しているようだ。そのほか、スターシップはアルテミス計画の月着陸船としても選定されており、2028年の月面着陸が計画されている。
このロケットの2段目がスターシップで、1段目のブースター部分がスーパーヘビーと名づけらけれている。2段目のスターシップは長期間の軌道滞在が可能な宇宙船としても設計されており、ロケットと宇宙船両方の役割を果たす。
2026年5月現在、12回の飛行試験が行われている。これまでダミーペイロードの放出や、目標地点への着水は成功している。しかし今回も、スターシップはエンジントラブルから、軌道上での再点火が行われなかった。
月曜日, 6月 15, 2026
シャトルバス運行
関西万博で、大阪メトロが発注した自動運転EVシャトルバス約190台が、不具合のため運用できず、契約解除と96億円の返還請求に至った。この為、バスを納入したベンチャー企業「EVモーターズ・ジャパン(EVMJ)」の資金繰りがショートして、経営破綻したニュースだ。
EVMJは開発・設計に特化し、製造は外部に委託する「ファブレス」のメーカで、中国のメーカーに委託していた。ファブレス方式は初期投資を抑えられるメリットがある反面、デメリットも大きい。
この方式で成功しているのがユニクロのプライベットブランド(PB)戦略だ。ファブレス方式での成否は、販売事業者の企画力・品質管理力と製造事業者を凌ぐ知識や技術が必要だ。
日曜日, 6月 14, 2026
ジャカランダ
ジャカランダの花が見たくてTさんを誘って長居植物園へ行ってきた。園内には13時半に入った。天気は下り坂だったが大勢の人でごった返していた。
ジャカランダは南米原産の花木でノウゼンカズラ科の植物で、桜のように木全体を覆うように青紫色の美しい花を咲かせる「世界三大花木」の一つだ。
日本では葉が先に出てから花が咲くが、寒気の地域では、花を咲かせてから葉が展開するようだ。宮崎県の「ジャカランダの森」には1000本以上が植えられているが大阪ではあまり見られない。
長居植物園には、数本植えられていて、この季節に満開の花をみせてくれる。今日も例によってデジカメのシャッターを無造作に切っていた。その後はいつものコースを回って15時ごろ退散した。
土曜日, 6月 13, 2026
スペースX上場
イーロン・マスク氏のスペースXが米ナスダック市場に新規上場した。上場を通じた調達額は約750億ドル(約12兆円)で史上最大となった。売り出し価格で計算すると、時価総額は1兆7700億ドルとなる。
スペースX社は2002年に設立。再生利用可能なロケット開発、衛星通信網の「スターリンク」、人工知能開発企業「XAI」の三つの事業が柱となっている。
イーロン・マスク氏は人類が地球以外の惑星に脱出したくなる日が来ることを想定して、「スターシップ計画」と呼ばれる巨大な宇宙船で火星に人類を送り込む計画を考えているようだ。
スターリンクはスペースXが運営する事業だが、自社のロケットで一度に60基の衛星を安価に打ち上げている。すでに1万基近くが、高度550㎞の低軌道上を回っている。スペースX社はこの事業で大きな収益を得ている。金曜日, 6月 12, 2026
打ち上げ成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、昨年12月に打ち上げたH3ロケットの失敗から半年ぶりに打ち上げを行った。今回打ち上げたのは「H3」6号機で、計画通りの6つの小型衛星を軌道に投入し、打ち上げは成功した。
今回打ち上げられた6号機は、補助ロケットを使わない「30形態」と呼ばれる新しい形の試験機で、打ち上げに注目されていた。
開発当初から衛星打ち上げ市場への参入を意図している「H3」は、今回の「30形態」で低価格を目指している。「30形態」は、打ち上げ能力は小さいが定常運用には問題がないとされている。
JAXAは、目標の「H2Aの打ち上げコスト半減」をほぼ実現できる見通しが立ったとしている。今後の宇宙ビジネスの追い風となるのではなかろうか。








