かくれ里

火曜日, 6月 09, 2009

サクセスフル・エイジング


 このブログに健康ライフの話題はよく書くが、先週の放送は表題のようなテーマだった。サクセスフル・エイジングとは、成功した老いとか、幸福な老いのことで、ただ長生きをするということではない。経済的にもある程度の余裕が出来、仕事からも解放され、家族にも恵まれて、今までやりたくても出来なかったことをこれからしようと思っても、身体が思うように動かなければ実現はできない。やはりキーワードは健康と言うことだ。

 中年からの老化予防に関する研究によると、血液中のアルブミンの値が高い人、足が丈夫な人、自分が健康であると信じている人、いろいろな人と交流を行う事などが、歳をとってからも健康でいられるのだと分かって来たそうだ。 

 アルブミンは血液の中で最も重要なタンパク質の一つで、この値が低下すると栄養素の運搬がうまくいかなくなって老化の原因になる。老化防止にはアルブミンの値を高く保つことが必要で、肉類などのたんぱく食品を沢山摂る方が良いと言われている。

 足を丈夫に保つためには歩くことが一番だが、無理は禁物である。日常の生活の中でこまごまと動きまわっているだけでもかなり歩いていることになる。出来れば歩数計を付けて毎日の記録を取るのがいいのではないだろうか。長寿社会となった現在、折角長生きが出来たのであれば、サクセスフル・エイジングでありたい。この言葉がもっと広まれば良いとも思う。

土曜日, 4月 05, 2014

超高齢者時代



5年ほど前に、このブログで「サクセスフル・エイジング」について書いた。今週の「健康ライフ」では幸福な老いをむかえるための具体的な話をしていた。
 
誰もが健康で長生きをしたいと思う。現代社会では70歳まで生きるのは当たり前だが、90歳以上となるとやはり自信が持てない。その為には、プラス思考の生活をすることだ。太り過ぎずやせ過ぎず、喫煙をせず、適度な飲酒をたしなむ。
 
そして、次の四つのレジャー活動を積極的に行い、活動的な毎日を過ごすことだ。①本を読んだり文章を書いたりする知的活動、②散歩などの身体活動、③観劇や音楽鑑賞の様な社会活動、④料理や菜園などの生産活動。
 
 長生きの秘訣は、歳よりも見かけを若く心がけることだ。積極的に外に出掛けて色んな人との交わりを持つことで「サクセスフル・エイジング」を迎えてほしいと言っていた。

金曜日, 9月 04, 2009

古希を祝う



 明日、満70歳の誕生日を迎える。ありがたい事に心身ともに健康に過ごさせてもらっている。70歳は「人生七十古来稀」すなわち「70まで生きることは古来まれである」という「杜甫」のこの詩句によって『古希』と呼ばれるようになったそうだ。

 現在はフルタイムで仕事をしているが、70歳ともなれば力も衰えあまり無理は出来なくなった。終業の時間も最近は段々と早くしている。この際、思い切って週休二日にしようかと考えている。そして、一日は休養、あとの一日は趣味と教養に使いたいと考えているのである。

 趣味と教養なんて大層なことを言っているが、聞きたい音楽は沢山あるし、本も読みたい。名所旧跡も訪ねたいし、山歩きもしたい。やりたいことには暇がない。これからはサクセスフル・エージングでありたい。

 明日は仕事を早く切り上げて、健康に感謝の意を表す意味合いから、孫たちも誘って食事会でも開こうかと思っている。